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一日一種 アデヤカミノウミウシ 2015/06/10

新しいサイト立ち上げの件、既にご承知の通り、内容はウミウシ専門のサイトです。
サイト名は単刀直入に「世界のウミウシ」にしました。
世界中のウミウシをまとめるサイトにしたいと思います。

現在は非公開ですが、裏では登録作業や細かいプログラムの調整を行っています。
Ocean Blueのお客様にも徐々に写真の提供を呼びかけていきます。
なるべく早く公開できるように頑張ります。

アデヤカミノウミウシ
Flabellina exoptata Gosliner & Willan, 1991
後鰓目 裸鰓亜目 ミノウミウシ上科 サキシマミノウミウシ科 サキシマミノウミウシ属

アデヤカミノウミウシ

分布:インド洋、西太平洋、中部太平洋

体地色は半透明の赤紫色。 背面突起は基部が赤紫色、中ほどが紫色、半分から先が白色になる。 触角は赤橙色で後方に褶葉がある。 口触手は触角よりも長く、細い。色は基部が赤紫色、中ほどが紫色、半分から先が白色になる。 前足隅は短く中央部に紫色の色帯が入る。 30mmに達する。

観察地:南アフリカ、リユニオン島、アルダブラ環礁、クリスマス島、マレーシア、オーストラリア、パプアニューギニア、インドネシア、フィリピン、日本、グアム、ハワイ

慶良間でダイビング 2015/06/09

ジリジリと肌を焦がすような太陽光線。ビールが旨いっ!!!(マジで)

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 天 気 : 晴れのち曇り
 気 温 : 32度
 水 温 : 25度
 風 向 : 南西のち南
 波 高 : 1m
 透明度 : 40m
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

お天気&透明度最高の慶良間で潜ってきました。

本日の慶良間

お客様は Ocean Blue 初参加のKさんとSさん。お忍び旅行という事で集合写真はパス。
透明度40mオーバーの中、ブルーウォーターダイブで自由に遊んでもらいました。

本日のお客様

リクエストはワイドでしたが「ミカドウミウシ」には刺さっていました。

ミカドウミウシ

「アオウミガメ」も出てきてくれました。

アオウミガメ

毎年、「スカシテンジクダイ」が着く根。今年もたくさん群れていました。

スカシテンジクダイ

「クマノミ」と「スカシテンジクダイ」。

スカシテンジクダイ

「ハナヒゲウツボ」はお客様自らの発見。

ハナヒゲウツボ

今日は何処に行っても「キビナゴ」が凄かったです。シーズンになったらどうなるんだろ?

キビナゴ

その「キビナゴ」を狙って30匹ほどの「イソマグロ」がグルグル。

イソマグロ

気持ち良く潜れました。

一日一種 ヤマブキウミウシ 2015/06/08

今日は朝から夏のような日差しでした。
週間天気予報を見ても、この先一週間雨マークなし。
もしかして、梅雨が明けちゃったかも?

ヤマブキウミウシ
Noumea flava (Eliot, 1904)
後鰓目 裸鰓亜目 ドーリス上科 イロウミウシ科 シラユキウミウシ属

ヤマブキウミウシ

分布:インド洋、西太平洋、中部太平洋

体地色は鮮やかなレモンイエロー。 外套膜最外周は赤色の線で縁取られる。この赤色の線は太さが不規則で途切れる事もある。 外套膜は中央部分が内側にくびれ、ひょうたんのような形をしている。 触角と二次鰓も鮮やかなレモンイエロー。 15mmに達する。

観察地:タンザニア、紅海、オーストラリア、パプアニューギニア、フィリピン、マーシャル諸島、日本、ハワイ

一日一種 レンゲウミウシ 2015/06/07

今日はすなっくスナフキンのメンバーと大浦湾で潜ってきました。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 天 気 : 曇り
 気 温 : 30度
 水 温 : 25度
 風 向 : 南西のち南
 波 高 : 1.5m
 透明度 : 20m
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

と、その前にスナフキン博物館にお邪魔させて頂きました。
ここでは大浦湾の生き物たちの標本や写真を展示していて、手に触れる事もできます。

スナフキン博物館

貝の標本。貝マニアの人が見たらたまりませんね。レイアウトも素敵です。

スナフキン博物館

すごいのは、この博物館、建屋から全てリーダーのシンさんの手作りによるものです。
この後は、オーストラリア帰りのO渕博士などメンバーが10名以上集まっての超会議?にお邪魔させてもらいました。

スナフキン博物館

結局、海に出たのは午後から。
大浦湾と言えば、普天間基地の移設問題として話題になっている場所です。 今まで潜れていた場所がオイルフェンスで区切られています
我々のボートが横切ると、直ぐにそれに並走してくる保安庁のボート。異様な光景です。

大浦湾の現状

そんな大浦湾で見たウミウシの中から一日一種。

レンゲウミウシ
Mexichromis multituberculata (Baba, 1953)
後鰓目 裸鰓亜目 ドーリス上科 イロウミウシ科 レンゲウミウシ属

レンゲウミウシ

分布:西太平洋

体地色は黄白色。 背面には先の尖った突起が多数ある。 この突起の基部は白色で、先端は紫色になる。 外套膜周縁部は、橙色の幅広い帯で囲まれるもの、橙色の断続した色帯が入るもの、紫色の断続した色帯が入るものなど様々。 触角は基部が白色で褶葉部が紫色。 二次鰓は基部が黄白色から白色で先端が紫色になる。 50mmの観察記録がある。

観察地:インドネシア、フィリピン、香港、日本

粟国島遠征ツアー 2015/06/06

今日は粟国島遠征ツアーに出かけてきました。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 天 気 : 雨のち曇り
 気 温 : 29度
 水 温 : 26度
 風 向 : 北東のち南東
 波 高 : 1.5のち1m
 透明度 : 40m
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

本当はショップツアーの予定でしたが、キャンセルになったので、JDCのユカさんとマンツー。
一発目から「ギンガメアジの群れ」とご対面。

本日のお客様

「ギンガメアジの群れ」。毎年1回は見たい光景です。

ギンガメアジの群れ

「イソマグロ」も群れになってゴイゴイ進んでいました。

イソマグロの群れ

巨大な「ロウニンアジ」も登場。

ロウニンアジ

「トゥージ」と呼ばれる穴にも入ってきました。

トゥージ

「カンムリブダイ」がしばらく遊んでくれました。

カンムリブダイ

最後にもう1枚「ギンガメアジの群れ」を貼っておきます。楽しかったな。

ギンガメアジの群れ

明日は大浦湾で潜る予定です。

慶良間へ 2015/06/05

あれ? 慶良間の水温、ちょっと下がったような・・・。2mmのジャケットでは寒いです。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 天 気 : 晴れのち雨
 気 温 : 30度
 水 温 : 24〜25度
 風 向 : 南のち南西
 波 高 : 1.5のち2m
 透明度 : 30m
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

リピーターのミチコさんと慶良間に行ってきました。
「カクレクマノミ」とミチコさん。

カクレクマノミ

「アジアコショウダイ」。顔に2カ所、がっつりいかれています。ひぃー!

アジアコショウダイ

「アカテンイロウミウシ」。最近は何処に行ってもペアで見ます。

アカテンイロウミウシ

たくさんの魚にも囲まれてきました。

ノコギリダイ

「キビナゴ」の群れが大爆発! 沖縄ではスルルーと言います。

キビナゴの群れ

念願の「アオウミガメ」と泳ぐ事ができました。

アオウミガメ

「アオウミガメ」。たくさん出てきて途中から何枚か分からなくなりましたね。

アオウミガメ

「ゴシキエビ」。ジュル・・・。

ゴシキエビ

激流れも体験。吐いた泡が浮いて行かず、目の前でグールグル。

激流れ

そんな流れの中、「ナンヨウカイワリ」はがっつりカップリング中。

ナンヨウカイワリ

最後はバブルリング。バブル世代と言わないで。(笑)

バブルリング

明日も元気に潜ってきます!

ウミウシダイブ 2015/06/04

ふあぁ、眠い・・・。でも頑張って朝から潜ってきました。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 天 気 : 曇り
 気 温 : 28度
 水 温 : 25度
 風 向 : 西のち南
 波 高 : 2のち1m
 透明度 : 20m
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ウミウシ大好きなショウコさんとがっつり3本。
写真は東海岸ですが、この後、米軍のボートが入ってきたので、1本も潜らないまま真栄田岬に移動しました。

本日のログ

ウミウシダイブといいながら一番最初に紹介したのは「アオウミガメ」。(Photo by ショウコさん)

アオウミガメ

「オトヒメウミウシ」。(Photo by ショウコさん)
来る度にカメラが進化しているショウコさん。だんだん上手に撮れるのって嬉しいですね。

オトヒメウミウシ

「クロモドーリス・デコラ」。背面中央部にも紫の斑点が入るタイプ。
今年は2個体しか見ていないのに、2個体ともショウコさんと潜っている時に見ています。

クロモドーリス・デコラ

「アカホシコヤナギウミウシ」。

アカホシコヤナギウミウシ

「ヒシモンエンビキセワタ」。

ヒシモンエンビキセワタ

「ホンクロシタナシウミウシ」。

ホンクロシタナシウミウシ

パチンコ玉サイズの「ミナミハコフグの幼魚」。このサイズは撮ってしまう。

ミナミハコフグの幼魚

「キャラメルウミウシ」。

キャラメルウミウシ

ラストはショウコさん自ら見つけた「ブチウミウシ」。(Photo by ショウコさん)
しかも2個体。

ブチウミウシ

ショウコさんと次回潜る時はナイトダイブの予定です。ナイトでウミウシも楽しいですよ。

昼間1本、夜1本 2015/06/03

今日はダブルヘッダーで潜ってきました。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 天 気 : 晴れのち曇り
 気 温 : 31度
 水 温 : 26度
 風 向 : 南西
 波 高 : 2m
 透明度 : 20m
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

午前中はお休みの予定でしたが、突然『今日潜れますか?』というお客様がご来店。
Ocean Blue 初参加のO倉さんと午後から1本勝負で潜ってきました。
「ヤリテング」。前回と全く同じ場所に居ました。

ヤリテング

「オオモンカエルアンコウ」。

オオモンカエルアンコウ

「オドリカクレエビ」。エビ好きなお客様だったので、エビも紹介。

オドリカクレエビ

「ヨウジウオ科の一種」。何でしょうか?

ヨウジウオ科の一種

「ヨウジウオ科の一種」。分かる方は教えて下さい。

ヨウジウオ科の一種

「コウイカの仲間」。バレてるよん。

コウイカの仲間

「スカシテンジクダイ」。気持ちいい。

スカシテンジクダイ

夜はお客様が入れ替わってナイトダイビング。
「ユウゼンウミウシ」。ウミウシたくさん居ました。

ユウゼンウミウシ

お目当てのサンゴの産卵ですが、一斉産卵は昨日の夜だったらしく、今日は数株だけが産卵してました。 ほんの数粒の卵でしたが、お客様が見れて良かった。(写真は過去のものです)

サンゴの産卵

お客様は JDC 沖縄支部のユカさんと後輩のカホさん、ユウさんでした。
日を跨いでしまったけど、明日の仕事も頑張って下さい。

本日のお客様

明日も潜るのだ。

いい天気 2015/06/02

梅雨の沖縄なのにまともに雨に降られていません。(バリ島ツアーで不在にしてたのもあって)
雨は嫌いだけど、ちょっとくらいは降ってくれないと暑くてたまらないのだ。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 天 気 : 晴れときどき曇り
 気 温 : 31度
 水 温 : 26度
 風 向 : 南西のち南
 波 高 : 1m
 透明度 : 40m
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

リピーターのアキさんと慶良間へ。透明度も最高! 40mは抜けていました。
水温も26度あったので、今日から5mmのロングジョン+3mmジャケットで潜りました。

いい天気

「アオウミガメ」とお客様。今日は3枚の「アオウミガメ」が見れました。

アオウミガメ

「キホシスズメダイの幼魚」が大爆発。6月は一年の中で一番幼魚が多い季節です。

キホシスズメダイの幼魚

マクロには興味がないという事だったので、今日はワイドオンリー。
「ホシカイワリ」が6匹。

ホシカイワリ

「ナンヨウカイワリ」は殆どがカップリングしててばらけていました。
手前の黒いのがオスです。

ナンヨウカイワリ

「マダラトビエイ」は5枚ゲット。(写真には4枚しか写っていませんが)
我々の周りを何度も廻ってくれました。

マダラトビエイ

潜るのが気持ち良い季節になってきました。皆さんも遊びに来て下さいね。

一日一種 キツネアワツブガイ 2015/06/01

バリ島ツアーのログをアップしました。興味のある方はご覧下さい。
2015年5月バリ島ツアーログ
バリ島フォトライブラリー

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 天 気 : 曇り
 気 温 : 29度
 水 温 : 24度
 風 向 : 南東のち南
 波 高 : 1.5m
 透明度 : 20m
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

お客様も居なかったので一人で潜りに出かけました。(オカちゃんは明日まで実家に帰省中)
「ヤリテング」。今年は本島の色んなポイントで出ているようです。

ヤリテング

「クサモチアメフラシ」。
西海岸にも居るんですね。しかもこの時期に。

クサモチアメフラシ

日中は晴れてたけど、夕方からスコールのような雨。ちょっと涼しくなりました。
それでは今日も一日一種。

キツネアワツブガイ
Colpodaspis sp. 1
後鰓目 頭楯亜目 アワツブガイ上科 アワツブガイ科 アワツブガイ属

キツネアワツブガイ

分布:西太平洋

貝殻は内在性。 貝殻を覆う軟体部は褐色から黒褐色で白色の細点が密に入る。更に、その上からやや大きめの白色の斑模様が不規則に入る。 内臓嚢後端の突起は中央より右後から出ており先が尖る。色は半透明の白色。 頭部の突起は先が二叉し、上面が黄色から褐色で周縁は暗褐色。下面は半透明の白色。突起の付け根部分に眼がある。 尾は半透明の暗褐色で正中線上に白色の縦線が入る。 跳ねるようにして移動する。 殻長2mmに達する。

観察地:日本
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