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 ■ いろいろお知らせ     2009/03/10
「沖縄の海の生き物達」のその他の部屋を公開しました。 これでようやく形になったという感じ。 現在の登録数、ウミウシ428種、エビ・カニ119種、魚類200種、その他33種の合計780種。 よくまぁここまでやったなと自分でも関心。

作成中に、今まで思い込んでいた生物の名前が違っていた事に気付いたり、図鑑にも出ていない全く知らない名前が出てきたり、 色々と大変な事がありましたが、とってもいい勉強になったと思います。
単に、画像と名前だけを並べた写真集的なものにはしたくはないという思いがあったので、 見られる場所や出現時期、特徴などを出来る限り書き込んでいます。 また、図鑑的要素も織り込んで、コメントには『可愛い』とか『好き』とかの表現は書き込まないようにしました。 結果的にちょっと堅苦しくなったかもしれませんね。

一応の雛形ができたので、これからは徐々に種類を追加していったり、写真を差し替えたり、 内容を充実させて皆さんに「使ってもらえる図鑑」にしていきたいと思います。とりあえず、次の目標は1,000種ですね。


話は変わってスペシャルツアーの募集です。今年度のスペシャルツアーの計画を立てました。(こちらも長い間ページを更新していませんでした。ゴメンナサイ) 第一弾は「花よりダンゴ!葉山ツアー」です。 一泊二日ですが、1日だけのスポット参加も可能です。関東近隣の方もどしどし参加して下さいね。

花よりダンゴ!葉山ツアー

5月にはマブールツアーを行う予定です。まだHPにアップはしていませんが、期間は5/28(木)〜6/2(火)で、価格は200,000エンの予定です。 安い航空券から埋まって行きますので、申し込みの時期が遅くなると料金が高くなる可能性があります。 募集は今日からでもOKなので、参加されたい方は早めにお問い合わせ下さい。

 ■ ワカヨウジでした     2009/03/09
今日は雨。シトシト降ったり、ザーザー降ったり、結局一日中降ってました。 10年に一度と言われる深刻な水不足だったので、これでダムの貯水率が少しは上がるといいのですが・・・。 お昼を食べに外に出ると、風も強く、ショップから3軒ほど離れた沖縄そばの店に行くのに車で移動・・・。いかんなー。

さて、昨日載せた「イトヒキヨウジ」と思った個体ですが、神奈川県立生命の星・地球博物館の瀬能宏さんにお伺いした所、以下のようなコメントが戻ってきました。
これはけっこう微妙なサイズで、すでに付属物が脱落あるいは縮小が進んだステージですね。 ただ、尾部のアップを見ると、後部の2対の他にやや離れて短い1本の付属物を確認できます。 ワカヨウジは尾部に5対の付属物が等間隔で並び、さらに躯幹部背部にも1対の付属物があります。 イトヒキヨウジは尾部だけに2対の付属物が離れてあるのが特徴です。
尾部に離れてある1本の付属物の存在から、今回の画像の個体はワカヨウジで、付属物の脱落がかなり進んだ段階とみてよいと思います。

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何ともはや、早合点してしまいました。(反省) でも、「ワカヨウジ」のこの頃の生態写真ってあまりないので貴重だそうですよ。

 ■ 撮影ダイブ     2009/03/08
今日は暖かくなったので久し振りに潜りに行ってきました。

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 天 気 : くもりときどき晴れ
 気 温 : 23度
 水 温 : 20度
 風 向 : 東のち北東
 波 高 : 2.5m
 透明度 : 3〜7m
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約一週間ぶりに「タンザクハゼ」エリアに足を延ばしてみました。今日もたくさんの「タンザクハゼ」が居ましたよ。 結構寄れる個体も居るのですが、100mmマクロだと全身が入らなくなるので、引いて撮らないといけません。

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マイブームになりつつある『一度に何個体写せるかシリーズ』(笑)。今日は9個体でした。 「タンザクハゼ属の一種1」も確認しましたが、今日は写真が撮れませんでした。また行く機会があればリベンジします。

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「タンザクハゼ」の巣穴。体の形に合わせて縦長になっているのですね。(笑)

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それ以外にもたくさんハゼが居たので撮ってきました。「イトヒキハゼ属の一種」、通称「ホワイトアイ」。 今日は寄れました。

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大きな「ニュウドウダテハゼ」。

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と、その子供。

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「オニサルハゼ」がたくさん居るエリアを見つけました。以前は浅い所にもたくさん居たんですけどね。

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「フウライイシモチ」が口内保育をしていました。

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「ムカデミノウミウシ」は交接中。水中は春満開です。

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ここで見る「ツノザヤウミウシ」は何だか間延びしてますねー。

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「コソデウミウシ」かな? 触角の色が違うのだけど・・・。

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「ビードロカクレエビ」があちこちで大量発生していました。デジイチで撮り直せて嬉しい。

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「イソスジエビ」はまだまだ小さいですね。

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初見の生物も居ましたよ。「ワカヨウジ」に似ていますが、良ーく見て下さい。尻尾が枝分かれしてるでしょ?  名前は「イトヒキヨウジ」と言います。
(追記:瀬能宏氏にお伺いした所、「ワカヨウジ」と同定されました。詳しくは3/9のログをご覧下さい)

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これが「イトヒキヨウジ」「ワカヨウジの幼魚」の尾鰭の写真です。

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夜は地元ダイバーのお友達と一緒に新しく出来た串焼き屋さんに行きました。大人数でワイワイ楽しめました。

 ■ オニヒトデの話     2009/03/07
ここのところ寒い日が続いています。今日なんて最高気温が17度で1月に戻ったみたいです。 今週は勝手に「ポイント調査強化週間」にしようと思ってたのですが、あまりの寒さに断念・・・。ショップに篭っていました。
でも、ショップに居て良かったかな? 東京から友達のRちゃんが突然尋ねてきてくれたり、沖縄でイントラを取る時に同期だったメンバーが友達を連れて遊びに来てくれたり、 たくさんの人達が遊びに来てくれて楽しかったです。

さて、話は変わって「オニヒトデ」です。「オニヒトデ」というと、サンゴを食い荒らす悪者というイメージがありますね。 下の写真は沖縄で「オニヒトデ」が大量発生した2003年に撮影したものです。 1つのサンゴに何匹もの「オニヒトデ」が群がってサンゴを食べています。(白くなった部分が食べられた跡) この年はサンゴが壊滅的なダメージを受けました。

サンゴを食べるオニヒトデ

当時は国から予算まで下りて「オニヒトデ」の駆除を盛んにやっていた記憶があります。 1人が1ダイブで30個体ほどの「オニヒトデ」を見つけて駆除していました。 今は当時ほど見ることはなく、1ダイブ中に1個体くらいを見るくらいです。 これが適正かどうかは分かりませんが、見つけても駆除はせずにそのままにしています。

でも、この「オニヒトデ」、最近になって脚光を浴びているって知ってましたか?  (知り合いからFAXが送られてきたので紹介します) 愛媛大学南予水産研究センターによって調査されている内容だそうです。

地球温暖化の影響からか、最近は愛南町の沖合までサンゴが北上してきた。 観光の新たな売り物になったものの、サンゴを食い荒らすオニヒトデも大量繁殖して関係者を困らせていた。 そこで南予水産研究センターは2008年の夏にオニヒトデの駆除方法の研究を始めた。 タイを飼っていた水槽にオニヒトデを入れておいたところ、しばらくして不思議な現象に気づいた。 なぜかこの水槽ではタイがほとんど死なないのだ。(日経ビジネス2009年1月19日号より)

記事では「オニヒトデ」の体から出る分泌液が「マダイ」のストレスを軽減させる効果がある事に触れています。

本格的に実験が始まった。養殖魚の病気の1つである白点病に感染させたマダイの稚魚を20匹ずつ2つの水槽に入れてみた。 オニヒトデを入れていない水槽では2週間で12匹が死んだのに、入れていた水槽では4匹しか死ななかった。 しかも、残った稚魚は餌の食いつきが良く、成長も速い。 実験を繰り返しても結果はほとんど変わらない。 「オニヒトデの分泌液が魚のストレス軽減につながっているのではないか」と三浦教授は考えている。(日経ビジネス2009年1月19日号より)

まだ実験段階ですが、タイの延命や成長促進ばかりではなく、『タイを全てメス化する』という研究にも踏み込んでいます。

例えば、「養殖のタイをオスにしない」という風変わりな研究がある。タイは全てメスとして生まれ、成長するに従って精巣部分が大きくなり、2年後の出荷時期には半分くらいがオスになる。 オスは精子を出すと表面が黒ずみ、重さも1割くらい減ってしまう。 商品価値が落ちるので、養殖業者にとっても死活問題なのだ。(日経ビジネス2009年1月19日号より)
性転換はホルモンバランスの乱れから生じるもので、このホルモンの分泌はストレスをコントロールする事で操作できると考えられているそうです。 もし、この研究が進めば、肉厚の美味しいタイだけを食べられるようになるかもしれません。 日本の食文化を「オニヒトデ」が支える時代が来るのでしょうか?

さて、明日は気温が一気に5度も上がります。久し振りに潜りに行ってきます。

 ■ ココナッツオクトパス     2009/03/06
今日は天気が悪かったので、海には行かず、「沖縄の海の生き物達」のその他の部屋を製作していました。 「その他」って言っても、ざっと思いつくものだけでも、イカ、タコ、ヒラムシ、カイ、ヒトデ、ウミヘビ、サンゴ・・・。数え上げたらキリがありません。

過去の写真を見ながら、上のジャンルに該当するものを引っ張り出してきているのですが、その中で、おやっ?と思った生物が一点。 昨年見たタコの仲間です。
大きさはソフトボールくらいで、沖縄で良く見る「ワモンダコ」よりも小さめ。移動する時は、この状態で足を交互に動かして歩くようにします。 面白いのは、2枚の貝殻を体の左右にくっ付けて、その中に隠れる事。その時は『変わったタコですね〜』程度で終わってたのですが、 色々と調べていくうちに、海外で「ココナッツオクトパス」(Octopus marginatus)というタコが居る事を知りました。
「ココナッツオクトパス」は貝殻ではなく、水中に落ちているココナッツの殻を使って隠れるそうです。 ちなみに、日本では「メジロダコ」と呼ばれているそうです。(何だ、日本にも居るのね)

いずれにしても、貝殻の中に隠れているところや2足歩行のシーンを撮っていれば、個人的スクープで、この年の生物ランキングにもランクインされていたのでしょうが、 この時は、殆ど写真も撮らず、見る事に夢中になっていました。 結果、そんじょそこらに居る普通のタコと何ら変わりのない写真しか残ってませんでした。あぁ、情けなし・・・。

ココナッツオクトパス?(俗称)

と、いう訳で、このコが「沖縄の海の生き物達」に載るかどうかは微妙なラインですが、 近日公開できると思いますのでもう少しお待ち下さい。

 ■ 続・撮影ダイブ     2009/03/05
3月になってから晴れ間が殆ど見えません。2月がポカポカ暖かかっただけに冬に戻ったような感じです。

今日は地元ダイバーのお友達が休みになったって事で、一緒にお遊びで潜ってきました。 どのみち一人でも調査ダイブで潜るつもりだったので問題ナッシングです。 南風でしたが、敢えて東海岸にGO! 風波で水面は多少パシャパシャしていましたが、水中の透明度は10mくらいあって良かったですよ。

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 天 気 : くもりのち雨
 気 温 : 24度
 水 温 : 20度
 風 向 : 南東のち西
 波 高 : 1.5m
 透明度 : 7〜10m
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今日も普段撮らない生物を織り交ぜながら撮ってきました。まずは地味な「ヤライイシモチ」です。

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「ナガサキスズメダイ」。長崎は今日も雨だった〜♪って歌がありましたが、今日の沖縄も雨でした。

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「モンツキスズメダイ」でしょう。

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「ハシナガウバウオ」。伊豆で見るのは赤っぽいけど、沖縄のは茶色っぽいのです。

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エビカニも行ってみましょう。「ゲラストカリス・パロナエ」。一度、赤い個体を見てしまうと、この色の個体は地味で人気薄になってしまうのですが、 なかなかどうして、大人の雰囲気を漂わせる渋さを醸し出しています。スルーせずに撮ってあげましょう。

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「コマチコシオリエビ」の白黒のバリエーション。

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と、ちょっと模様違い。

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ヒラムシも精力的に撮りましょう。この種類は初めて見ました。「プセウドケロス属の一種」って事で・・・。

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ウミウシもたくさん居ました。今日は1本をウミウシ中心に見てきましたが、軽く20種以上は見れましたよ。 「キャロットシードミノウミウシ」。このコはちょっと小さめで4mmくらいでした。(もちろんトリミングしています) このサイズをデジイチでちゃんと撮れるようにするのが今後の課題です。

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「カンムリハラックサウミウシ」。このコを見ると銀河鉄道999の車掌さんを思い出します。

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「ジュッテンイロウミウシ」。見れると嬉しいウミウシのひとつ。

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「カノコウロコウミウシ」も居ました。このポイントではこの時期良く見られます。

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「カメキオトメウミウシ」かなー? 口膜と触角の色が微妙に違うのだけど・・・。

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「ヒオドシウミウシ」は過去最大の大きさでした。25mm。

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毎年1個体は出るけど、名前のない「ハラックサウミウシ属の一種1」。この模様はカッコいいです。 この種はラドマンサイトにも出ていません。(多分) もしかしたら新種の可能性もありますね。

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今週末もぐずついた天気になりそうです・・・。

 ■ 撮影ダイブ     2009/03/04
昨日は一日お休みを頂きました。すっかり充電できたので、今日は潜ってきましたよ。

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 天 気 : くもり
 気 温 : 22度
 水 温 : 20度
 風 向 : 北東
 波 高 : 2m
 透明度 : 20〜30m
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

「沖縄の海の生き物達」に載せる写真を撮りましょう。 今まであまり撮ってなかった普通種を中心に撮ってきました。 「クマノミ」の写真って撮ってるようであんまり撮ってないんですよね。 でも、意識して『撮ろう』と思うと、ちょこちょこ動き回ってなかなか難しいです。(それが面白いところでもあるのですが)

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「シコクスズメダイ」。沖縄に来てから初めて撮ったかも?

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「ソラスズメダイ」。青い色が綺麗です。たくさん居て、簡単に撮れそうな気がしますが、微妙に距離を置くので難しい。

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「ニセネッタイスズメダイ」。このコを撮ると、比較の為に「ネッタイスズメダイ」の方も撮らねばいけませんね。 でも、今日は目に入りませんでした。

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「クロメガネスズメダイ」。このコを撮ると「メガネスズメダイ」の方も撮らねばいけません・・・。 こうやって、どんどんハマって行きそうですね。(笑) 

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このコも久し振りに撮りました。「タテジマヘビギンポ」です。

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ギンポ繋がりで「オウゴンニジギンポ」。

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またスズメダイに戻ります。「ササスズメダイ」の若い個体。

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こちらは「ナミスズメダイ」の若い個体。「波」なの? 「並」なの?
これ以外では、「ルリホシスズメダイ」の幼魚が撮れなかったのが残念。「ヒメスズメダイ」はピンボケだったし・・・。 目に入ったけど撮ってないスズメダイはたくさん居ます。スズメダイだけ撮ってるとあっという間に1ダイブ、いや、1日を費やしそうです。

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「アオギハゼ」。写真の上下を逆にしています。

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「ヌノサラシ」。変な名前〜。

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『ヤドカリも撮ろうかな?』と思ってたけど、魚が次々と出てくるから捜すヒマもありません。 とりあえず、安全停止中に目の前に居た「ベニワモンヤドカリ」をパチリ。

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「アンコウウバウオ」です。腹鰭が吸盤のようになっていて、岩などにくっ付いています。

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正面からの顔があまりにも可愛かったので、もう一枚貼っておきます。(少々ピンボケですが)

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ウミウシもちらほら出てきました。「ミカドウミウシ」の若い個体。

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これはウミウシではありません。「ニグラ」という貝に近い生物です。

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「オトヒメウミウシ」はいつ見ても綺麗ですねー。

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最後の最後に出てきたこのウミウシ。綺麗な赤いミノが特徴的です。 名前が分からないので、「オショロミノウミウシ属の一種7」という事にしておきます。

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今日撮った写真は暇を見て「沖縄の海の生き物達」に掲載していきますね。

 ■ ポイント調査     2009/03/02
今日は予約が入っていないので、ポイント調査で潜ってきました。 ポイントは昨日まで4連チャンで潜った所なので、今日で5連チャンになります。でも、自分で潜る時は別腹なので問題ありません。

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 天 気 : くもり
 気 温 : 23度
 水 温 : 20度
 風 向 : 北東のち南東
 波 高 : 2.5m
 透明度 : 5〜7m
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まずはサクッと深場に行って「タンザクハゼ」を撮影。 ここ数日、お客様と何度もこのエリアで潜って、お客様が楽しそうに撮ってるのを見て、自分でも撮りたくなったのですよ。 (ハゼを紹介する時は自分は殆ど撮らないので)

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10個体以上が群れてるところもあります。何個体撮れるか思いっきり引いて撮ったのですが、7個体が限界でした。

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今日の一番の目標は、背鰭の形の違う「タンザクハゼ属の一種1」を撮る事。 今日は4個体を撮影する事ができました。 水中での見分け方のコツは分かりました。これからリクエストされても対応する事ができそうです。(透明度にもよりますが)

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帰り際に「イトヒキハゼ属の一種1」、通称「ホワイトアイ」を撮影。このコ達の方がナーバスで撮り難いかも?

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とりあえず、本日一番の目標をクリアして一安心。「コロダイ」なんか撮ってみたりして・・・。意外と綺麗ですね。

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もう少しハゼ行ってみましょう。「シノビハゼ」は「スミゾメキヌハダウミウシ」をくっ付けてました。 最近こんなハゼを良く見ます。

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「オオガラスハゼ」かな? 体の模様が殆ど入っていないので分かりません。

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この「フタホシタカノハハゼ」の黄化個体はすっごい寄らせてくれます。あんまり鈍いと食べられちゃいそうで心配。

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「シカクイソカイカムリ」。デジイチで撮りなおしです。

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「イッポンテグリ」が口をパクパクしていました。それにしても、変な口の形ですね。

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「ハクセンコマチテッポウエビ」かな?(白線と言うより金線ですが) 「ハクセンコマチテッポウエビ」は左側のはさみ脚が大きくなると思うのですが、このコは右側が大きいですね。 別種かな? 詳細が分かるまで「ツノテッポウエビ属の一種」という事にしておきます。 それにしても、ごっつい体をしていますねー。鎧甲冑を着ているみたいです。 あと、体の右側が膨れているのは寄生虫が入り込んでいるものと思われます。

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昨日も見たけど、ストロボがNGになって写真が撮れなかった生物を捜索&撮影。 「ヒナヨウジ」に似てるけど、ちょっと違いますねー。何でしょう? これも調べてみます。 (追記:瀬能宏氏に問い合わせたところ『一応「ヒナヨウジ」に同定しておきます』という回答が返ってきました)

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「ハシナガチゴヨウジ」です。こんな感じで、ちょっと立ち上がって泳ぎます。

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尾鰭が開いている写真も貼っておきましょう。

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このコ達の捜索中にも色々と珍しいものが出てきましたよ。でも、写真が撮れない・・・。次回リベンジです。

 ■ 3月です     2009/03/01
ハイサイ! 3月になりました。暦の上では春です。これから徐々に水温も上がっていく事に期待しましょう。

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 天 気 : くもり
 気 温 : 22度
 水 温 : 20度
 風 向 : 北のち北東
 波 高 : 2のち2.5m
 透明度 : 5m
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今日のお客様は昨日から引き続きのA蔵さん。 『春です』なんて言いながら、今日のお天気はどんよりとした雲に覆われていました。気温も若干下がって寒い・・・。 でも、お昼休みに太陽が出てくれたのは良かったです。がっつり3本潜ってきましたよ。

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今日は日曜なので地元のセルフダイバーさんも増え、皆で昨日のヘアリーちゃんを捜したのですが見つかりませんでした。(残念) 捜索中に色んなウミウシも見てきたので、写真を貼っておきましょう。 まずは、遠くから見ると「アオウミウシ」に見えた「ホシゾラウミウシ」。

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大きいウミウシが増えてきましたね。「シラナミイロウミウシ」。

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このコも大きかったです。「ミヤコウミウシ」。

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「テヌウニシキウミウシ」は意外とたくさん居る事が分かりました。背面突起が立派ですね。

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つい正面から撮ってしまう「ツルガチゴミノウミウシ」。

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「トゲトゲウミウシ」も出てきました。

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この「クロニセツノヒラムシ」は過去最大級の大きさでした。20cmはありました。

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「フタホシタカノハハゼ」の黄化個体。全然引っ込まないコで、マクロレンズ付けて撮れるほど寄れました。

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「ゲラストカリス・パロナエ」は5mmサイズの個体が何個体か見られました。

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「シカクイソカイカムリ」という名前らしいです。知り合いショップさんのHPに載ってたので、捜してみたら見つける事ができました。 自分の体の5〜6倍の海藻を背負って重そうですね。(笑)

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これ以外にも面白い生物を色々と見てきたのですが、後半はストロボの調子が悪くなって写真が撮れませんでした。 しばらく予約も入ってないし、北風も続きそうなので、デジイチ持って通いたいと思います。それより誰か遊びに来て下さい!