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 ■ ポイント調査(今川ログ & ナギ)     2007/05/10
ハイサイ! 今日はノーゲストでしたが天気が良かったのでナギとポイント調査で潜ってきました。 ここのところ忙しかったので約1ヶ月ぶりのポイント調査です。何が出るか楽しみ。

今日は波の高さ1mで西海岸も東海岸もベタナギ。なので、贅沢に西へ東へポイントを移動しながら潜ってきました。 まずは西海岸のお気に入りポイント。 深場へ直行して「ヘルフリッチ」、「スジクロユリハゼ」、「ピンクダートゴビー」(下の写真)などを見てきました。 (Photo by ナギ)

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無限圧潜水時間に十分な余裕を残して早々に深場を後にしました。 その理由は前回見つけておいた「ロングノーズ・ピグミーシーホース」を撮り直す為。 前回はガイド中だったけど、今回は集中できるのでキッチリ撮ってきました。 「ロングノーズ」というより「ロングネック」の方が良くない?

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単一電池より大きかったメタボな「シンデレラウミウシ」。二次鰓が華のようでした。(Photo by ナギ)

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華は華でも極端に小さかった「ハナイロウミウシ」。(Photo by ナギ)

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以前も見た事のあるウミウシ。「沖縄のウミウシ」では「オショロミノウミウシ属の1種5」として掲載されています。 稀種と書かれていますね。今日見たヤツは大きかったです。(Photo by ナギ)

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Ocean Blue初見となる「ウチナミシラヒメウミウシ」。 「沖縄のウミウシ」の写真を見る限りあまりパッとした印象はなかったけど、 この個体の色彩はビビッドで、いつまで眺めていても飽きませんでした。

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ド派手な衣装を纏った「アカテンイロウミウシ」も登場。 去年までは見つけると大喜びしていたけど、今年は本当に多く見られる。 この季節は特に多く、定番化しているけど、それでも見つけると嬉しいウミウシです。

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「セダカギンポ」が求愛行動をしていました。 もっといい写真はあるのだけど、2匹が一緒に写ってるのはこれだけなので、この写真を貼っておきましょう。 手前のピンクっぽいのがメスだと思います。ハイ・・・。

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2本目からは東海岸のウミウシパラダイスへ移動。 ここの定番になってしまった「ヨコシマエビ」は場所によっては何かに隠れてないで、こんな状態で居る事が分かりました。 いつも正面からの写真なので上からの写真を貼っておきます。ね、横縞でしょ?

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小さな「オドリカクレエビ」が居ました。(Photo by ナギ)

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うーん、何だろう? 「タルマワシ」の仲間だと思うのですが・・・。誰か分かる方が居たら教えて下さい。(Photo by ナギ)

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「オオモンカエルアンコウ」。もう何も言う事はない。定番中の定番。(Photo by ナギ)

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おおぉ! 何じゃこりゃー!? 一見カリフラワーのような「ソフトコーラル」(?)が生えていました。 高さ60cm、先端の球体の大きさも15cmくらいあって見応えがあります。 ただ、大きいだけじゃなくて、今まで全く何も無かった所に突然生えていたので、驚きは2倍。 凄まじい成長スピードなんでしょうね。

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前回見つけた「ハゴロモハゼ」も居ました。最初に見た時には巣穴から出てなかったし、巣穴の入口も砂で塞がってたので、 『一度っきりの出会いだったのか・・・』と諦めモードでしたが、 2回目に見に行った時には少し離れたところの穴から出ていました。しかもペア。喜びは2倍。

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それではウミウシ行ってみましょー。 冬場のウミウシだと思うのですが、このポイントではこの時期に増えてくる感のある「イチゴミルクウミウシ」。 大きかったですよ。

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大きいと言えばウミウシイーターの「キイボキヌハダウミウシ」。でっぷり太った2個体が仲良くしていました。 いったいキミ達のお腹の中に何匹のウミウシが入っているんだい?

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「ツノザヤウミウシ」と「ミズタマウミウシ」の両方の特徴を併せ持ったウミウシが登場。 まぁ、「ツノザヤウミウシ」のバリエーションなんでしょうね。 このコは今、一部のエリアで大量に発生しています。今日もたくさん見つけました。見たい方はお早めにー。

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「イガグリウミウシ」が固まってました。交接でもないし、餌を食べている様子もないし、何をしているのでしょうね?

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そして、今日は『トラパニア祭り』が開催されていました。 今まで1匹見つければ上出来だった「トラパニアsp.」が、一つの「カイメン」に8個体も着いていました。 ふむふむ、このピンクの「カイメン」を食べるのですね。 これが分かれば、次からの捜索がグッと楽になります。

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「トラパニア・アウラータ」も登場。

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で、このコを反対側から撮ってみると・・・。何と!産卵の真っ最中でした。 ウミウシを見つけたら、まず、そのウミウシの様子をじっと見てみましょう。 こういう貴重なシーンに出会えるかもです。(Photo by ナギ)

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今日はここに載せきれないほど色々なものを見てきましたよ。皆様と潜った時のネタとして取っておきますね。

 ■ お天気!(ナギガイドで今川ログ)     2007/05/09
週間天気予報では晴れマーク続く沖縄地方。今日も朝からいい天気でした。素晴らしー。 今日はナギを海に行かせて今川はじっくり静養・・・。ん?静養?  実は、GW初日に右の鼓膜に穴が開いているのが発覚したのですよ。耳抜きをすると空気がスースー漏れるのだ。 病院に行こうかと思ったのだけど、GWで休めないので騙し騙し様子を見ながら潜っていました。 一番の不安は鼓膜の内側に水が入ってバーディゴになる事だったのだけど、幸いにも水は入って来る事はなく普通にガイドができました。 で、2〜3日休めば穴は潰れると言う事で、今日は海に行かずじっと耐えてました。

今日のお客様は沖縄に住みながら東京での仕事をバリバリにこなす映像ディレクターのK賀ねぇねぇ。 今日もハイビジョンのビデオカメラを持ち込んで撮影ダイブを楽しんできましたよ。


今日は太陽サンサンだったので浅場のサンゴが光を浴びて綺麗に輝いていました。 サンゴに当たる光がユラユラと揺れるシーンはカメラでは表現できません。 K賀ねぇねぇ、延々とこの風景を撮っていました。

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もう一つ綺麗だったのが洞窟から差し込む光。 太陽光線の光の筋がオーロラのようでした。

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生物は小さな「ツユベラの幼魚」が居ました。 目立つので紹介は楽なのですが、いざ写真を撮ろうとすると ちょこまか動き回るので全然撮れないというコノヤロ的存在なのであります。 ガイドしながらなのでこんなもんでしょう。

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ずっとこの場所に居ついている全然逃げない「オニカマス」。早く大きくなーれ。

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穴の中では「カノコイセエビ」。ジュル・・・。

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「ウミウウサギガイ」はツインズでした。

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「スミレナガハナダイ」のメスも良く見ると綺麗ですね。

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「カスミチョウチョウウオ」(下の写真)や「キンギョハナダイ」がたくさん群れていました。

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ねぇねぇはウミウシも大好き。「沖縄のウミウシ」を持っていて、見たウミウシにはチェックを入れていってます。 目指せ全種類制覇! まずは綺麗な「シンデレラウミウシ」。

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「リュウグウウミウシ」も居ました。

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うーん、何だろう? 形と二次鰓の動きからグロッソドーリス系のウミウシなのですが、この色形のものは図鑑に載っていません。 インターネットでも検索しましたがドンピシャと当てはまるものが・・・ない。 引き続き調査してみますね。

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これ以外にもウミウシはたくさん出てきましたよー。

 ■ GWの打ち上げ(今川ログ & ナギ)     2007/05/07
ハイサイ! 昨日は朝まで飲んでいたので一日遅れの更新です。 GWが終わりノーゲストになりました。『今日は何にもしないぞー!』って思っていたら、 仲良くしているご近所のショップさんのトクちゃんとヒサノちゃんから『どこかに連れてって下さいよー』と電話があり、ナギも誘って潜ってきました。 たまには窒素を抜かないといけないのだけど、これからのハイシーズンの事を考えると、 こんな風に仲間内でワイワイと潜れる事はあまりないので、こういう機会は大事にしたいのですよ。


風向きの関係からポイントはニゴニゴの「ウミウシパラダイス」。 でも、トクちゃんとヒサノちゃんは前から潜ってみたかったポイントって事で、二つ返事でOK。 定番コースを回って、定番生物を見てきました。まずは「ハダカコケギンポ」。2個体紹介しました。

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「オオモンカエルアンコウ」はガレ場をトコトコ散歩中。でも、次に見に行った時にはいつもの場所に戻ってました。

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鉄塔の下には「ツバメウオ」や「コロダイ」が群れていました。 普段、慶良間中心で潜っているトクちゃんとヒサノちゃんには珍しい光景だと思います。

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ウミウシもたくさん見てきました。まずは「トラパニアsp.」。 珍しいウミウシですが、ここのポイントでは今年いい確率で見つける事ができています。

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この写真からは少し分かり難いのですが、「パスタチゴミノウミウシ」が卵を産んでいました。 いや、もしかしたら他のウミウシの卵を食べていたのかもしれない。 でも、今となっては分かりません。(Photo by ナギ)

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ハゼでは「フタホシタカノハハゼ」の黄化個体が居ました。(Photo by ナギ)

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「ハゴロモハゼsp.」が分かり易い所で出ていました。 このコはしっかり光を当ててあげると綺麗に撮れるので、今度、透明度の良い時に撮り直しに行きたいですね。

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ラストは皆が『見た事がない』って言っていた『「ヨコシマエビ」を見せてあげるよ』と偉そうに言って捜しました。 ところが捜せど捜せど出てきません。やっとの思いで1匹見つけて、呼びに行ったら、 ナギが既に5匹も見つけてて皆で囲んで見てました。あぁぁ・・・。ちと恥ずかしいぞぉぉ・・・。 でも、これでナギも「ヨコシマエビ」の捜し方が分かったって事で良しとしましょう。

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夜は更にメンバーが増えて打ち上げを行ってきました。GWお疲れ様でしたー! カンパーイ!

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お酒もだいぶ入ってきた頃に、大将のサンシンの早弾きで皆でカチャーシーを踊りました。 別のテーブルで飲んでいた他の2つのショップさんやお客様も合流して楽しいカチャーシー大会となりました。 この後も皆 意気投合して、二次回のカラオケから三次会の卓球バー(笑)へと流れ流れて朝まで飲んでました。あは。

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そんな訳で8日は完全休養日とします。

 ■ GWラストはカメ三昧で締め(今川ログ)     2007/05/06
GW最終日となった今日、お天気は残念ながら小雨が降ってしまいました。 お客様もグッと減って連チャンで潜って頂いているS木さん1名のみ。 今川とマンツーで慶良間に行ってきました。


雨は降っていましたが、カラフルな魚達の群れで水中は色鮮やかでした。 まずは「デバスズメダイ」の群れ。光の当たる角度によって水色になったり黄緑色に見えたりします。

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「ハナゴイ」もいつにも増して群れていました。この鮮やかな紫色が綺麗です。

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キレイと言えば「ハナゴンベ」を無視する訳にはいかないでしょう。 連日の登場ですが、S木さんは昨日見てなかったので、見せられて良かったです。いっぱい写真を撮ってました。

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アイドルの「ウミテング」も難なくゲット。トコトコ歩く仕草が可愛いです。

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と、その横でS木さんが「オオエラキヌハダウミウシ」を見つけてくれました。 着々とウミウシマニアの道を歩き始めてますね。よしよし。(笑)

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「チンアナゴ」は正面顔でどうぞ。

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「アカシマシラヒゲエビ」には2匹で手をクリーニングしてもらいました。

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「タテジマキンチャクダイ」の幼魚と「ユカタハタ」が向き合って何やらコソコソと打ち合わせ中?

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「シャープスノウト・スネークイール」も見てきましたよ。

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そして、慶良間と言えばやっぱりカメでしょう。 S木さんは400本近いダイビング経験でカメを見たのは1回のみという事。 昨日、ちょこっとカメとすれ違って満足していましたが、『カメを見る』ってのはこんなもんじゃありません。 Ocean Blueのカメ三昧というものを味わってもらいましょう。 エントリーしてすぐに「アオウミガメ」が登場。まずは一緒に記念撮影。

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その後もバタバタと出るわ出るわで連続して9枚の「アオウミガメ」が登場。 他のチームとはコースを変えたので、全てのカメが貸し切りでゆっくり見れました。 そうそう、最初の1枚以外は全部ペアで出てきました。交接シーズンなので、カメたちもパートナーと一緒に居る事が多いんでしょうね。 45分のダイビング中、カメが視界から消える事はありませんでした。 これがカメ三昧なのですよ。楽しかったですね。

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お陰様で今年のGWも連日お客様と潜れる事ができました。ありがとうございました。

 ■ 子供の日(今川ログ & ナギ)     2007/05/05
今日はあいにく雨の一日になりました。 今日のお客様は連チャンで潜って頂いているS木さんとI藤さんの2名。全員で慶良間に行ってきました。


今日は5月5日の子供の日。水中でも色々な生物たちの幼魚が目立ちましたよ。 まずは「ハナヒゲウツボ」の幼魚。S木さんから『見たい』と言われていたので良かったです。 今度は大人も見に行きましょうね。

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「タテジマヘビギンポ」の幼魚は正面からパチリ。

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「キンチャクガニ」の子供も登場。ほっぺが赤くて可愛いです。 手に持ってるのが「カニバサミイソギンチャク」じゃないような気がするのですが・・・。小さい頃はこんな色なのでしょうか?  あまりにも小さくて下に置くと何処に行ったか分からなくなるので、手に乗せての撮影です。 指の指紋でこのコの大きさが分かるかな?

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大きな「キンチャクガニ」も居ました。今日は「キンチャクガニ」祭りで5匹の「キンチャクガニ」が見つかりましたよ。 意外にもI藤さんはこれが初「キンチャクガニ」という事で喜んでくれました。 「フリソデエビ」はいっぱい見てるんですけどねー。

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ハゼ好きなS木さんの為にハゼも見に行きました。まずは「ヤシャハゼ」。(Photo by S木さん)

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「アカハチハゼ」もじっくり観察。(Photo by ナギ)

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スソがヒダヒダになっている「スソヒダウミウシ」。分かり易いネーミングです。(Photo by ナギ)

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ナギお得意の「オレンジウミコチョウ」も見つけてきました。(Photo by ナギ)

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「ハナゴンベ」はいつも通り逆さまになって泳いでいました。

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ラストは「ハナゴイ」の群れと・・・。

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「キンギョハナダイ」の群れに巻かれてきました。 大きなオスの「アオウミガメ」と、メーターサイズの「イソマグロ」が居た事も付け加えておきましょう。

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そして、今日は嬉しい出来事がありました。I藤さんがめでたく250本を迎えられました。 水中で皆でお祝いしてきましたよ。I藤さんは今年中に300本を潜る事が目標だそうです。 いっぱい潜って下さいね。お待ちしています。

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明日でGWも終わりですね。頑張って潜ってきます。

 ■ 慶良間でマンツー(ナギ) & ビーチでマンツー(今川ログ)     2007/05/04
今日も最高の天気になった沖縄。あまりにも気持ちよいのでビーチ組は水面休息時間に椅子に座ってお昼寝タイム。 沖縄に遊びに来てお昼寝なんて、あまりにも贅沢な時間の使い方ですね。あぁぁ、何という幸せ・・・。

今日のお客様は精鋭2名。それぞれマンツーマンでのんびり潜ってきましたよ。GWなのにこんなにまったりペースでいいんでしょうか?  連チャンのI藤さんはナギと慶良間へ。(写真左) これまた連チャンのS木さんは今川と一緒にビーチへ出かけてきました。(写真右)


まずは慶良間チームのログから。普段は砂に潜っている筈の「カスミミノウミウシsp.」ですが、 今日は丸まって浮遊してました。着底したところをパチリ。

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「キイロウミコチョウ」は小さい割に活発で良く動きます。

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「沖縄の初夏の風物詩」。「スカシテンジクダイ」も増えてきました。今日は天気が良かったのでキラキラ輝いて綺麗でした。

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ちっちゃな「ピグミーシーホース」もゲットしてきましたよ。(※写真が撮れなかったので今川が別の日に撮ったものを使ってます)

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「ハナヒゲウツボ」は正面顔をパチリ。喉の奥まで見えそうです。

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最後はお約束の「アオウミガメ」で締め!

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そして、ここからはビーチチームのログ。 ビーチ希望&ハゼ希望のS木さんのリクエストにお応えして、ディープな世界に行って「ヘルフリッチ」こと「シコンハタタテハゼ」を見てきました。 「ヘルフリッチ」を紹介したら今川は後ろに下がってS木さんに撮影を任せました。 減圧が出るまでのほんの3分間しかありませんが、「ヘルフリッチ」とマンツーで向かい合って写真を撮ってました。 写真はμ-40での撮影です。(Photo by S木さん)

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「スミレナガハナダイ」も綺麗でいい被写体になってました。サロンパスを貼ってるみたいでしょ?  今川も連日の階段&崖の上り下りでサロンパスを貼りたい気分です。(笑)

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「マンジュウヒトデ」の裏側には「ヒトデヤドリエビ」。 肉眼では真っ黒に見えたのにマクロレンズで覗いてみると小さな白い点があってビックリ。細かいヒゲまで見えてます。 S木さんにも虫眼鏡を渡してじっくり見てもらいました。

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S木さんはウチにも遊びに来てくれた事のあるウミウシマニアのW部インストラクターの紹介です。 てっきりS木さんもウミウシ好きだと思ってたのですが、『ウミウシにはあんまり興味がない』との事。 しかしながら、自ら「トルンナ・ダニエラエ」(下の写真)を見つけて教えてくれました。しかも2個体。 ウミウシマニアの素質十分ですよ。 今回の来沖でたくさんウミウシを見たので、ちょっと興味が沸いてきたみたいですね。 W部さん、そっちに帰るまでにウミウシ好きに仕上げておきますからね。(笑)

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サンゴの隙間を覗くと「セアカコバンハゼ」や「モシオエビ」などが居ました。 そこで目に入ったのがこのコ、名前を「テトラリア・ルブリダクティラ」(下の写真)と言います。 絶対に覚えられそうにない名前です。(笑) なので、君は今まで通り「キレンジャー」と呼ばせていただきます。(キッパリ)

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慶良間チームが「ピグミーシーホース」なら、こっちは「ロングノーズ・ピグミーシーホース」です。 でも、そっぽを向かれたので鼻が長いかどうかが分かりませんね。

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そして、今日のヒットは、黄色くてちっちゃい「ヒメウツボ」。超が付くほどレアな魚です。 撮り難い場所に居たのですが、何とか載せられる写真が撮れました。 慶良間ではもうちょっと深い所に居るけど、ここは浅い所なので観察し易いですね。次回も見られるといいな。

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明日は今日のメンバー全員で慶良間に行ってきます。

 ■ まったり(ナギ) & レアモノ連発(今川ログ)     2007/05/03
今日も快晴の沖縄地方。これでこそ黄金週間と呼ぶに相応しい天候。素晴らしいー。ずっとこのまま晴れて欲しいですね。

今日のお客様は3名。ナギは本日到着の常連様のI藤さんと本島ボートで潜ってきました。(写真左)  今川は昨日から引き続きのI崎さんとOcean Blue初参加になる神奈川からお越しのS木さんと 本島ビーチでがっつり3本潜ってきました。(写真右)


まずは本島ボートチームのログから。 「リュウモンイロウミウシ」が居ました。綺麗なウミウシです。

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I藤さんが見つけた「カメキオトメウミウシ」。激写していました。やはり自分で見つけると嬉しいですね。

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「ムラサキウミコチョウ」は「カイメン」を食べていました。(Photo by I藤さん)

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「ツバメウオ」が「ホンソメワケベラ」にクリーニングされていました。動かなかったので絶好の被写体だったようです。

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ここからはビーチチームのログ。 I崎さんは大のウミウシ好き。 S木さんはマクロ好きだけどウミウシにはそんなに興味がないという事で、 交互に別々のものを紹介するという難しいガイドをこなしてきました。 まずはS木さんの好きなハゼを見に行きました。S木さんが「ヤシャハゼ」と戯れている間に 今川は「ヒレナガネジリンボウ」(下の写真)をパチリ。

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この間、「ウイランイボウミウシ」、「シライトウミウシ」、「ミゾレウミウシ」などをゲットし、 I崎さんに撮影してもらいました。今川は写真を撮る余裕がありませんでした。 そしてS木さんには「オランウータンクラブ」(下の写真)を紹介。

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I崎さんが『見たい!』と言っていた「キスジカンテンウミウシ」をゲット。 これはS木さんも『綺麗』と言って、じっと見ていました。少しはウミウシにも興味を持ってくれたかな?

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昨日も見たものの写真が撮れなかった「ゴルゴニアンピグミーシーホース」。 今日はきっちりリベンジしてきました。 目の上に白い角のようなものが生えているのが分かる? 鬼みたいでしょ。 I崎さんはウミウシ以外は殆ど写真を撮らないのですが、このコは粘って撮ってました。

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「ラベンダーウミウシ」も出てきました。

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「アカククリ」の若い個体が居ました。

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名前が面白い「シモフリカメサンウミウシ」。いつもの正面顔でパチリ。

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「ニシキフウライウオ」も居ました。

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そして、昨日も見たのだけど、今日も連続でゲットの「アカテンイロウミウシ」。今日のは一回り大きくて綺麗でした。

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ラストは「ピグミーシードラゴン」の写真を貼っておきましょう。 S木さんは『糸屑みたい』って言っていましたね。 んじゃぁ、頭にある赤色の突起は産毛ってとこでしょうか? 何の為についてるのか聞いてみたいですね。

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連チャンの真栄田の階段の往復で筋肉痛の今川です。

 ■ 慶良間でワイワイ(ナギ) & 無念・・・(今川ログ)     2007/05/02
今日のお客様は5名。慶良間と本島に分かれて潜ってきました。 慶良間チームのお客様は全員昨日からの続きです。常連のK川さんとK俣さん、リピーターのO森さんとU村さん。 昨日とはうって変わって天気が良くなって良かったですね。(写真左)  本島チームはウミウシ希望のI崎さん。今日はどこでも潜れる海況だったので、 東海岸と西海岸を又にかけて潜ってきました。(写真右)


慶良間チームはいきなりカメからスタート。「タイマイ」は食事中でじっくり見れたそうです。

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今日は2枚の「アオウミガメ」と1枚の「タイマイ」が見れました。O森さんも写真をいっぱい撮ってましたね。

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岩の隙間を除くと「ネムリブカ」が居ました。GWでも寝ているのですね。のん気でいいですね。

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「クマノミ」も色々と見てきました。皆さんそれぞれの種類の見分け方を興味津々で聞いていました。 写真は「セジロクマノミ」です。口元まで伸びる白い線がちょび髭みたい。(笑)

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「シロボンボンウミウシ」も連日の登場。

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葉っぱのようにヒラヒラ泳ぐ「オビテンスモドキ」の幼魚。 K俣さんは大人との違いに『信じられない』と驚いていましたね。

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そして、ここからは今川チームのログ。 I崎さんはウミウシ好きなのでウミウシガイドでした。 ところが、今日は今川がマクロレンズを忘れてしまうというチョンボ。小さなものが撮れませんでした。 「スィートジェリーミドリガイ」を初めとする数種類の初見のウミウシや 「アカテンイロウミウシ」や「ゴルゴニアンピグミー」なども居たというのに・・・。 まぁ、多くは語るまい。写真がなければ見てないのも同然なのだ。自分のミスと潔く諦めましょう。 ウミウシは30種類くらい出たのかなー?  写真はいつもの「オオモンカエルアンコウ」。これしかまともな写真がありません。トホホ・・・。

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明日はキッチリリベンジしてきます。

 ■ 全員で慶良間(今川ログ & ナギ)     2007/05/01
ハイサイ! 5月になりました。去年のこの日のログを見てきると水温が26度もあったのですね。 現在の水温は23度。今年の冬はそれほど下がらなかったのに、上がりは遅いです。 これからの季節、気になる台風ですが、今年はでいごがたくさん咲いているので多い予感がします。 あまり嬉しくはありませんが、エルニーニョの影響もあるので、多少の台風は必要なんでしょうね。

今日のお客様は4名。 昨日から連チャンのK川さん、K俣さん、U村さんにリピーターのO森さんが参加して全員で慶良間に行ってきました。 前線の通過で雨が降りましたが、海は穏やかで水中は楽しめましたよ。


連休でどこのボートを見てもパンパンに人を乗せていますが、 Ocean Blueが使うボートは60人乗りの大型クルーザーにも関わらず、30名程度しか乗せません。 なので、ゆったり、快適です。 今日はナギが船長で慶良間までクルージングしました。ちょっとヤラセ入ってます。(笑)  でも、今川もナギも一応操船免許は持っているのですよ。

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水中は幼魚の季節って事で、色んな魚の幼魚が目に付きます。写真は「アマミスズメダイ」の幼魚。 頭にブルーのVサインが入っているので見てあげてね。(Photo by ナギ)

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「ミナミハコフグ」の幼魚は一年中季節を問わず見られます。(Photo by ナギ)

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「アカククリ」はピンクのルージュでおめかししてました。これからお出かけかな? (Photo by ナギ)

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「イソギンチャクエビ」は大きくて撮り易かったです。(Photo by ナギ)

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今日の「チンアナゴ」は堂々としていてあまり穴に引っ込まなかったですね。 大潮で餌を食べるのに夢中なのでしょう。(Photo by ナギ)

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アイドルの「ウミテング」もきっちり紹介。今日は顔のアップでパチリ。

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ナギが『「アユカワウミコチョウ」が大量発生している』という場所に行ってみました。 すると、小さな「アユカワウミコチョウ」がいっぱい居ました。季節限定なので見たい方は早めにリクエストしてね。

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K川さんリクエストの「ウコンハネガイ」も見てきました。白い光がクルクル回ってるのもしっかり見れました。

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「ハナヒゲウツボ」の幼魚も健在。このままこの場所で大人にならないかなー。

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「ハナゴイ」の群れも綺麗でした。晴れてたらもっともっと綺麗なんですよ。

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見つけた時は泳いでいた「コブシメ」も途中からじっとしてくれてたので、観察し易かったと思います。

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ナギが大きな「シロボンボンウミウシ」を見つけてくれました。10cm以上はありました。 ツルツルのお肌が綺麗です。(Photo by ナギ)

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これも大きかった「ミアミラウミウシ」。 沖縄産の「ミアミラウミウシ」は緑色のバリエーションが多いのだけど、 この赤色のは初めてじゃないかな?

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明日はボートとビーチに分かれて潜ってきます。