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 ■ ポイント調査(今川ログ&ナギ)     2006/06/20
今日も晴れました・・・なんて言葉を言うのも面倒臭くなるくらい 良い天気が続いています。 今日の最高気温は31度の真夏日。ちなみに、最低気温は26度。最低気温でも夏日の沖縄です。 これから数ヶ月はこの暑さとの戦いになるので、体調管理には気をつけましょうね。 でも、沖縄は最高気温が33度を超える事は殆ど無いから、過ごし易いといえば過ごし易いのだけどね。

そして、今日は海もベタベタのグッドコンディション。こんな日にお客様が居ないなんて残念・・・というか、ちょっと嬉しい。 だってこんな最高の日に自分の好きなように潜れるんだもん♪・・・あ、一応、ポイント調査なのでお仕事ッスよ、お仕事。 まぁ、ダイビングが好きで沖縄に来たのだから、たまにはこんな贅沢してもバチは当たんないでしょ。

さて、今日は真栄田に行ってきました。真栄田の階段工事も今日で手すりの部分が完成したみたいで、撤去作業を行っていました。 階段は73段から92段に増えたけど、最後の崖の部分がなくなったので、エントリー・エキジットのやり易さと安全性は飛躍的に向上しました。 工事期間中はできるだけ使わないようにしていたのだけど、これからバンバン使っていきたいと思います。 真栄田岬をビーチから潜ってやろうという体育会系のお客様はカモン!!  あ、でも、ボートもやってますよ。

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今日はディープな世界へ行きました。最近話題になってた「ホタテツノハゼ」。(もう古い?) 今まで真栄田に来てもなかなか深場に行く機会がなかったので、指を咥えてるばかりでしたが、今日は真っ先に見てきました。 2匹がペアで居ましたよ。こっちはメスの方かな? この写真はマクロレンズを付けて撮りました。結構タフで15cmくらいまで寄れますよ。 (と、いうか、寄らないと背ビレ立ててくんないのですよ)見たい方はリクエストして下さい。但し、ディープスペシャルティ必須です。

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「ミズタマサンゴ」には「バブルコーラルシュリンプ」と「オランウータンクラブ」がツーショットで居ました。 こういう小ネタはいくつ持ってても良い。お客様から『見たい』と言われた時にも柔軟に対応できるし、何も出ない時の場つなぎにもなるからね。

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「オトヒメウミウシ」。「乙姫」とは竜宮城に住むという伝説上の若く美しい姫の事。 そんな華麗な名前が付いているウミウシなのに、何故かボロボロで痛々しかったです。 それでも、一生懸命に外套膜の裾をバッサバッサと翻していましたよ。まるで龍宮の舞を踊っているかのよう。 となるとそれを見ている今川はさしずめ浦島太郎か?・・・玉手箱ちょーだい。(爆)

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ナギが見つけたウミウシ。最初はウミウシかどうかも分からなかったけど、よく見ると触角もあるし、全体の雰囲気からイボウミウシ系だと分かりました。 ショップに帰って、沖縄のウミウシで調べてみると、「スミツキイボウミウシ」(新称)として掲載されてました。 『潮通しの良い岩礁域壁面などでやや普通に見られる』とありましたが、この『やや普通』というところでナギはショックを受けていました。 まぁ、二人とも初めて見るウミウシだし、こういう場所に居るって事が分かっただけでも収穫でしょう。

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そして、こっちは今川が見つけたウミウシ。名前は「シノビイロウミウシ」(新称)といいます。 こちらは『稀に見られる』と書いてましたよ。よっしゃー。今川が喜んでいると、『ナギも早いうちからそこに居るの気が付いていたよ』と挑発的な発言。 ナギはもうちょっと上司を立てなさい。

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岩の割れ目には「オニダルマオコゼ」がじっと隠れていました。 体中にびっしりと緑色の藻が生えていて、周囲の風景と同化していました。 目と口がなければ気が付かなかったでしょう。 「オニダルマオコゼ」を知らない人はこの写真を見てもどこに何が居るのか分からないかもしれません。 中央に顔のようなものがあるのが分かりますか? これが魚なのですよ。

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「イボヤギヤドリイトカケ」という舌を噛みそうな名前の貝。こやつらは「イボヤギ」を食べます。 しかもその食べ方が変わってて、ストローのような管を「イボヤギ」のポリプに突き刺してチューチュー吸うのだ。 吸われた方の「イボヤギ」は萎んでしまって死んでしまいます。丁度、手前側にある「イボヤギ」が食われたものだと思う。 こうなると、奥に居る「イボヤギ」が襲われるのも時間の問題。「イボヤギ」は逃げられないからね。恐ろしや・・・。黄色の吸血鬼といった感じ。

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そうそう、ショップに帰ったらTVのニュースで梅雨明け宣言をしてましたよ。いよいよ沖縄も夏を迎えます。 どんどん潜りに来て下さいね。今ならもれなくバブルリングサービス中です。(笑)

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今日のその他の写真です。

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明日も潜りたいなー。

 ■ 結婚記念日(ナギ)&リフレッシュ(今川ログ)     2006/06/19
お陰様で忙しい毎日です。毎日潜って、毎晩のようにお客様と食事に出かけると、ログの更新が遅くなってしまいます。 飲んで帰ると、その日のログは書けなくなってしまうので、翌日の朝に更新しようと頑張って早起きしているのが最近のパターン。 しかし、朝は頭も指先も思うように回らない。ミスタッチの連続だ・・・。 比較的空いている6月ですらこういう状態なのに、7月になったらどうなるんだろうと、ちょっと不安を感じています。 頑張って遅れないように更新しますので、毎日見て下さいね。

さて、日を増すごとに天気も海況も良くなり、今日もピーカン&ベタナギの沖縄。幸せを感じるひと時であります。 今日はこれ以上ないよってくらいの穏やかな水面でした。

今日も2チーム別メニュー。ナギは昨日から引き続き浅古さんご夫婦と一緒に慶良間で潜ってきました。(写真左)  今川は初参加となるT田さんと午後からビーチでリフレッシュダイビングをしてきましたよ。T田さんが恥ずかしがりやさんなので、水中の写真を貼っておきます。(写真右)


最近、おめでた続きのOcean Blueでありますが、今日もめでたい事がありました。 今日は浅古さん夫婦の23回目の結婚記念日。 いつまでたっても仲の良い夫婦で羨ましいですね。 水中でナギがメッセージを書いて記念撮影してきました。

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穴の中では「ネムリブカ」が3匹。こいつは頭に砂が被るほどグーズカ寝ていました。

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砂地ではトコトコ散歩中の「ウミテング」を見てきたり・・・。

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小さなテーブルサンゴに群れる「デバスズメダイ」の子供達を見て癒されてきました。

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これ以外にもたくさんの生物を見てきましたが、そんなのを載せるのは野暮ってもんです。 やっぱ今日はお二人の写真でしょう。砂地には自分の影と太陽光線がレーザービームのように映って綺麗でしたよ。

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さて、ここから今川チームのログ。 T田さんはサイパンでCカードを取ってからファンで1本潜っただけ。今日が沖縄での初ダイブになります。 グロットで潜った事があるそうなので、真栄田の新しくなった階段は余裕でしょう。手すりも設置されエントリー・エキジットがずいぶん楽になりましたよ。

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1本目はトレーニングダイブで、2本目は殆どファンダイビングで潜りました。 洞窟コースを希望していたので、ツバメの根には行かなかったのだけど、数匹の「ツバメウオ」がお出迎えしてくれましたよ。

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ウミウシという不思議な生物にも遭遇。写真は「メレンゲウミウシ」というのですよ。

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ファン2本目のT田さんの目には見るもの全てが新鮮に映るはず。 特に変な形の魚ほどよく目に入るしウケもいい。棒のような「アオヤガラ」も食い入るように見てましたね。

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そして、リクエストの洞窟へ・・・。 今日は透明度がイマイチだったのだけど、「リュウキュウハタンポ」(「キンメモドキ」かも?)の幼魚があちこちで群れてて、それを見ているだけでも楽しかったです。

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今日のその他の写真です。この日も飲みに行ってしまう今川なのであった・・・。

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明日はお客様が居ないけど、天気がいいので潜りに行ってきま〜す。

 ■ 勝手に梅雨明け宣言(今川ログ)&200本記念!(ナギ)     2006/06/18
今日も日本晴れの沖縄地方。空が青いとそれが反射して海も青く見えます。『これぞ沖縄!』って季節がやってきました。 気になるのが梅雨明けのタイミングなのだけど、いつも後手後手に回る気象庁の梅雨明け宣言は待っていられません。 こうなったら今川が勝手に梅雨明け宣言をするのだ。沖縄は梅雨明けです! 文句ある?

今日のお客様は4名。昨日から引き続きのM田のお母さんに、常連様の浅古さんがご夫婦で来てくれました。 M田のお母さんと浅古さんの奥様はタイツアー以来の再会です。ナギがガイドしてきましたよ。
今川のお客様は沖縄在住のS田さん。昨日、飛び込みで予約を入れてくれました。天気のいい日を選んで潜れるのは沖縄人の特権。 これからいっぱい潜りに来て下さいね。


さて、1本目の今川チームはS田さんの大好きなディ〜プな世界に行ってきました。S田さんはイントラレベルなのでノープロブレムです。 今川も久し振りのディ〜プです。毎日潜ってると窒素の事を考えて、ついつい浅めのコースを選んでしまうのだけど、たまにはいいっしょ。 深場では「オキナワサンゴアマダイ」が怪しげに光っていました。

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ブリーフィングで『「ピグミーシーホース」を見に行きましょう』と言ってたのだけど、深場に行くのは今川も初めて。 このポイントに実際居るのやら・・・。調査ダイブみたいな感じで潜ってたのだけど、ピンクの「イソバナ」さえ見つければ大体居ます。 あとは早くそして効率よく捜せるか捜せないかだけの問題。で、「イソバナ」が大きかったので、ちょっと(3分ぐらい)時間はかかったけど、ちゃんと見つける事ができましたよ。 S田さんは初めて見たという事で、水中で大声を出して喜んでくれました。良かった。

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ナギチームは定番コースを回ってきました。「ハナゴイの群れ」や「ハナゴンベ」。 「キスジカンテンウミウシ」はM田のお母さんが見つけたそうです。さすがですね。

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お母さんのリクエストだった「オランウータンクラブ」も紹介。その愛くるしい大きさに驚いていました。 ナギも自分のネタをいっぱい持てるようになったので、こういうリクエストにも即座に対応できるようになってきました。喜ばしい事であーる。

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そして、これも最近のナギネタ。「カノコイセエビ」も紹介。今度居る場所教えてちょーだい。

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そして、このダイブでM田のお母さんが200本を迎えられました。久し振りに背中にお祝いのメッセージを書いて水中で披露してきましたよ。 お母さんおめでとうございま〜す!

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ナギもお母さんの為に一肌脱ぎました。お母さんと一緒に記念撮影。記念すべき日が晴れて本当に良かったですね。

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2本目と3本目はチームこそ分かれてましたが、同じコースを回ってきました。 「ハナヒゲウツボ」はいつもの場所から姿を消してたのだけど、別の場所でちゃんと見つけてきましたよ。 全員でしっかりと見てきました。

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その後は流れに乗ってひたすら流されてきました。キラキラ光るテーブルサンゴの群生地帯を流されていくのは最高に気持ち良かったです。

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3本目は、浅古さんの旦那様とM田のお母さんから「コブシメ」のリクエストが出ていたのですが、 この時期、大人の「コブシメ」は難しいッス、という事で、今が旬の「コブシメ」のハッチアウトを見に行きました。 今日も3匹の「コブシメ」のハッチアウトシーンを見る事ができました。

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M田のお母さん、可愛い「コブシメ」の赤ちゃんを見て喜んでましたね。

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そして、ラストはカメで締めましょう。大きな「アオウミガメ」が出てきてくれて 一緒に泳いでいたら・・・。

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そのまま根の上に降りていって、グーグーと寝てしまいました。よっぽど眠かったんでしょうね。 でも、そのお陰で、全員が近くで見れましたよ。ラッキーでした。

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今日は天気良し、透明度良し、水温も良し、で快適に潜れました。やっぱ天気がいいと何をしてても気持ちいいですね。

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今日のその他の写真です。夜はあっきー達も合流してお母さんの200本祝い、そして大型プロジェクターでの日本応援で盛り上がりました。 お母さんと今川はフェイスペイントまでして応援したのだけど、結果は引き分けでした。残念・・・。

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明日も潜るぜ!

 ■ カメ三昧(今川ログ)&初粟国(ナギ)     2006/06/17
今日も天気予報を裏切って完璧な日本晴れになりました。 昨日、I野さんが『明日も晴れますから任せて下さい』と言っていたのだけど、本当にその通りになりましたね。 さすが『最強の晴れ女』と呼ばれる事だけはあります。願わくば、このまま沖縄に居続けてもらいたいものであります。

さて、今日はお客様が二組。最高のコンディションだったので、慶良間と粟国に分かれて潜ってきました。 今川チームは昨日から引き続きのA倉さん、N谷さん、T田さん、K俣さん、I野さんの5名。(写真左)  ナギチームはK淵さんと、タイツアーに参加してくれたM田のお母さんの2名です。(写真右)


まずは、今川チームのログから。1本目は綺麗な甲羅の「タイマイ」の子供が居ました。 「タイマイ」って甲羅に苔が生えてたりして、汚いイメージがあるのだけど、このコの甲羅は綺麗にクリーニングされてました。 べっ甲細工の原料になるというのも頷けますね。

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今日は写真が多いのでトントンと行きましょう。2本目は洞窟に入ってきました。 洞窟とは言っても、人が数人入ったら満員になる小さな穴ではありませんよ。妙な圧迫感はありません。 今日は晴れてたので、外から差し込む光が最高に綺麗でした。

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このダイビングでN谷さんが見事100本を迎えられました! 洞窟の中で全員揃って記念撮影です。 たまにはこんな場所でのお祝いもいいでしょ? ショップではオリジナルTシャツをプレゼントしましたよ。 これからもたくさん潜って下さいね。

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浅場では「モンツキカエルウオ」を見てきました。穴から4〜5cmほど顔を出していたので、じっくり観察できました。 でも、写真を撮ろうとすると、ご覧のように引っ込んでしまいます。粘れば出てきたところも撮れるけど、ガイド中なのでこんなもんです。

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3本目はドリフトダイビング。『今日は大きいものが見たい』というリクエストがあったので、あまり小さいものは紹介しなかったのだけど、 「オランウータンクラブ」(下の写真)と「コブシメ」のハッチアウトを見てきましたよ。 「コブシメ」のハッチアウトはいい写真が撮れなかったので、こっちを貼らせて下さいませ。ペタリ。

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そして、今日はエントリーしてからエキジットするまでトントン拍子にカメが出てきてくれました。 全部で5回遭遇。(そのうち1回は同じカメだったと思う)その全部が大型の「アオウミガメ」でした。 写真はいっぱいあるのだけど、同時に2枚出てきたところの写真を貼っておきましょう。 A倉さんは今日もアクティブでしたね。

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さて、ここからナギチームのログです。 ナギは粟国初ガイドです。 初ガイドって言っても、地形は簡単だし、今日はそれほど流れてないし、お客様も上手だし、入ればたくさん魚が居るし、ナギのガイドセンスも信用しているので、安心して見送りました。
で、今日も「ギンガメアジ」をどっちゃり見てきたそうです。この時期の「ギンガメアジ」はカップリングの時期で、オスが黒色の婚姻色を出してメスにくっ付いてます。

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そのどれを見ても、あっちでイチャイチャ、こっちでイチャイチャ。人目をはばかる事なく真っ昼間からラブラブモード全開です。おいおい羨ましいぞ、お前たち。 それにしても、オスは必ずメスの下側に居るね。尻に敷かれてるのかな?

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今日の主役は「ギンガメアジ」よりも「イソマグロ」(下の写真)ではなかったのでしょうか。 いちゃつく「ギンガメアジ」の間を掻き分けるように「イソマグロ」の集団が泳いでいきます。 その中には2mオーバーの「組長」サイズも何匹か居たそうです。K淵さん大興奮でした。

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「イソマグロ」ってあんまり好きな魚ではないのだけど、これくらい群れてて大きいサイズだったら見応えがあるでしょうね。 今川も見に行きたかったぞぉぉぉ。

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それ以外では「タテジマキンチャクダイの幼魚」も居ました。渦巻き模様が綺麗です。

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ナギお得意の「ウミウシ」を見てきたり、「カノコイセエビ」や「アカネハナゴイ」の群れも見てきたそうです。

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夜はタイツアーメンバーのM田のお母さんとあっきーと飲みに行きました。 明日は更にタイツアーのメンバーが増えて賑やかになります。楽しみです。

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今日のその他の写真です。

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明日も雨の予報だけど、これで晴れれば梅雨明けでしょう。

 ■ ジンベエザメツアー(今川ログ)&晴れた!(ナギ)     2006/06/16
今日は久し振りに青空が拝めました。6月3日以来の青空です。 しかも、今日は海況もベタベタのグッドコンディション。潜ってるだけで気持ち良かったです。今日のお客様はラッキーでした。

今日は今川チーム、ナギチーム別行動で出かけてきました。 今川チームはジンベエザメツアーです。お客様は、リピーターのA倉さんとN谷さんにお二人のお友達のT田さん。 そして、もう一組。リピーターのK俣さんがお友達のI野さんを連れて来てくれました。(写真左) I野さんは晴れ女という事で、 K俣さんから予約が入った時に『最強の晴れ女を連れて行くから待っててね〜』と言われてたのだけど、本当に晴れてくれましたね。今日の青空はI野さんのお陰かな?  ナギはリピーターのK淵さんとマンツーマンで慶良間に行ってきました。(写真右)


まずは、今川チームのログから。今川は久し振りのジンベエツアーです。嬉しいなっと。 今日も2匹の「ジンベエザメ」は悠々と泳いでいました。 透明度も良かったので、端から端まで見えてましたよ。写真は体長8mの「サン」です。

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ここ数日、海が荒れていたので、ジンベエザメツアーのボートも5日振りの出航だそうです。 この間、エサをあげてなかったらしく、餌付けショーが始まった途端にジンベエくん大興奮。 ダイバーを見ると大きな口を開けてガンガンに突っ込んできました。今川も5回、6回とタックルを受けましたよ。 でも、間違っても人間は食べないのでご安心を。

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8mの「ジンベエザメ」がどれくらい大きいかを人間と比較してみましょう。 写真に写ってるのがA倉さんです。大きいでしょ。初めて見る方はかなりのドキドキものですよ。

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それにしてもA倉さん、今日は果敢にジンベエくんに寄って写真を撮りまくってましたね。 本日一番アクティブに動き回ってたと思います。でも、その位置から撮ったら、ゲゲゲの鬼太郎に出てくる一反木綿みたいになっちゃいますよ。 他の皆さんもジンベエくんとしっかりスキンシップしてきました。

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ジンベエダイブは1本で終了して、その後は沖縄本島ボートで潜ってきました。 ポイントはいつものクマノミ6種類と「ピカチュー」の見れるポイントです。 最初に「トウアカクマノミ」(下の写真)を見に行ったら、もう新しい卵を産んでいました。 いやはや、休む暇もありませんね。ご苦労様です。

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綺麗な「シライトイソギンチャク」に棲む「クマノミ」も新しい卵を産んでました。 鮮やかなオレンジ色から察するに本日 産んだものでしょう。明太子みたいだよね。

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漁礁には「スカシテンジクダイ」がぐっちゃりと着いていました。 群れの形が刻一刻と変わるのが面白いです。これだけ見ていても飽きません。

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「ピカチュー」も健在。このコは、さあ、捜そうかと思った時にI野さんが見つけてくれました。ナイスです。

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そして、ここからナギチームのログ。ナギチームもマクロ&ワイドを楽しんできたみたいですよ。 まずは、「ヘラジカハナヤサイサンゴ」の隙間に棲む「オオアカホシサンゴガニ」。 こいつはサンゴが「オニヒトデ」に食べられそうになると、そのハサミで「オニヒトデ」のトゲをチョキチョキと切り取り、 「オニヒトデ」を撃退してしまうというサンゴの番人なのですよ。

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誰が名づけたのか「ウルトラマンホヤ」。これは正式な和名ではなく俗称です。 ウルトラマンに似ているかどうかは賛否の分かれるとこではありますが、 誰もが知っているキャラクターの名前を付けるなんて、そのネーミングセンスは抜群です。 すっかり定着してしまったもんね。それにしても、今日のコ達は皆 変な顔だね。

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えーと、「ケサガケベラ」の幼魚だったっけ? ナギは最近こんな小さな魚が大好きだそうです。

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そして、今日も出会った「アカテンイロウミウシ」。綺麗なウミウシです。ストロボがまともに当たってないのが残念なのだ。

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「カノコイセエビ」も大きいのと小さいのを見てきました。このコは小さい方です。ザリガニみたいだね。

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穴の中では3匹の「ネムリブカ」がグルグルと泳いでいました。背中に着いている「コバンザメ」をパチリ。

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K淵さんのリクエストでもあった「タイマイ」も無事に見る事ができましたよ。良かったですね。

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さて、明日も2チーム体制で潜ってきます。明日も晴れるといいな。

 ■ 進化(今川ログ&ナギ)     2006/06/15
昨日のサンゴの産卵はここ数年稀に見るほどの大規模な産卵だったようです。いやはや、そんなシーンに巡り合えて本当に幸せでした。 今日も残りのサンゴが産卵しそうだと、このログで載せていたら、昨晩 仕事の為に潜れなかった常連さんのM邊さんが申し込んでくれました。
しかし、夕方から南西の風になり、ポイントはバシャバシャの状態。サンゴの産卵は水深1.5〜3.0m程度の場所なので、この波では潜る事はできません。 安全を考えて中止にしました。せっかく来て頂いたのに残念でしたね。

でも、今日はM邊さんから注文してもらった、カメラのパーツが届いてたので、それらの取り付けを行いました。


で、これが着々と進化を遂げているM邊さんの愛機。今回取り付けたのはアームとフィッシュアイレンズです。すっごくかっちょいいですよ。 これで、今川のSP-350と全く同じ仕様になりました。 デビューの日が待ち遠しいですね。

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さて、今週末は波も収まって粟国に行けそうです。明日から忙しくなりそうです。

 ■ 美ら海水族館ツアー・サンゴナイトフィーバー(今川ログ&ナギ)     2006/06/14
雨はだいぶ収まりました。雨雲の動きを見ていても、沖縄本島を覆っていた雨雲は北の方に抜けていきました。 もう、土砂降りのような雨は降らないと思います。このまま高気圧に頑張ってもらって、梅雨前線をどんどん押し上げて欲しいのだ。

今日はI岡さんの最終日。午後の飛行機で帰るということなので、それまでの時間を使って美ら海水族館に行ってきました。


ダイバーじゃなくても知っている「ナポレオンフィッシュ」。 隣で見ていた親子連れが、『ほらほら「ナポレオン」が居るよー』って、子供に話しかけていました。知名度は高いんだね。 ちなみに、正式名は「メガネモチノウオ」と言います。

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「クダゴンベ」(下の写真)は「ハナゴイ」と一緒の水槽に入れられているのだけど、こちらは「ハナゴイ」の方が人気があるみたいでした。 だって、キミって殆ど動かないから目立たないんだもん。もっと愛嬌を振り撒きなさい。

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大水槽では「ジンベエザメ」や「マンタ」が悠々と泳いでいました。今日は平日という事もあり、ガラガラに空いていました。 お陰で、いいポジションで心ゆくまで見る事ができましたよ。 これ以外にも「マダラトビエイ」、「ヒョウモンオトメエイ」、「ウシバナトビエイ」、「イソマグロ」、「グルクマ」、「ミジュン」・・・ 色々な魚達が入っていて、ずーっと眺めていても飽きません。

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その他の写真です。「マナティ」や「イルカ」、「カメ」なども見てきましたよ。 I岡さん、3日間ありがとうございました。又、遊びに来て下さいね。

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そして、今日はこれだけでは終わりません。ナギと二人でサンゴの産卵ナイトに行ってきました。 沖縄でダイビングをしている我々とって、サンゴの産卵と言えば、年に一度のビッグイベントですから、例えお客様が居なくても、その瞬間に立ち会いたいのですよ。 自分の眼で確認しないと、お客様にも熱く語れないですもんね。(笑)
今日は、天候、海況、どれをとってもバッチリ。タイミングを見計らってエントリーすると、「ミドリイシの仲間」達がピンクのバンドル(卵)をたわわに抱えて、今か今かとその時を待っていました。 今川もナギも、自分のお気に入りのサンゴを見つけて、その前でじっと待機・・・。 すると、夜中の○時○分。一つ、また一つと卵が放出され始めました。一斉産卵ショーのスタートです!

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当初の予想通り、12日から産卵は始まってたのだけど、12日、13日は共に小規模だったそうです。 今日は見渡す限りのサンゴから一斉にピンクのツブツブが『噴き出す』って感じで、そこらじゅう一面ピンクだらけでしたよ。 産卵ショーは約20分で終了。とってもエキサイティングな夜でした。

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15日もまだまだ産卵しそうですよ。沖縄在住の方、一緒に行きましょー!

 ■ クマノミ三昧(ナギログ)     2006/06/13
こんにちは! ナギです。
今日は昨日に引き続き、大分からお越しのI岡さんとマンツーマンで慶良間に行ってきました。 波もおさまり、雨も止んで、快適な環境で潜る事ができました。


I岡さんは『「クマノミ」が大好き!』という事なので、今日もいっぱいクマノミの写真を撮ってきました。

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卵の世話をしている「クマノミ」のお父さん。卵には目ができていて黄金に光ってました。

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「カクレクマノミ」はいつ見ても可愛いですね。

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「ハマクマノミ」のイソギンチャクには、まだ2本線の小さい子供も居ました。 I岡さん、クマノミ達を見つけるたびに、ニコニコしながら指を指して写真を撮ってましたね。

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今日のその他の写真です。これ以外にも「ウミテング」や「ヤッコエイ」も見てきましたよ。

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明日はI岡さんの最終日。美ら海水族館に行ってきま〜す。
以上! ナギログでした!

 ■ デジカメセミナー(今川ログ&ナギ)     2006/06/12
『よく降りますねぇ』。最近の挨拶は決まってこれです。もう、口癖のようになってしまいました。 それくらい今年の梅雨は良く降ります。しかし、波が無ければダイビングはできる。今日もコツコツと地道に潜り続けるOcean Blueであります。

今日のお客様は1名。今川の地元 大分からリピーターのI岡さんが来てくれました。 I岡さんは今回ウチでSP-350を買って頂きました。ありがとうございます。 今川の周りでSP-350を買ってくれるお客様が増えてきて嬉しい限りです。 今回が水中初使用という事で、デジカメセミナーを希望。 午前中にカメラの基本操作や、ハウジングのメンテナンス方法などを講習して、午後から沖縄本島ボートで潜ってきました。 雨も止んで水面は鏡のようにベタベタでしたよ。(この時点では)


I岡さんは「クマノミ」が大好きで、自分で「クマノミ」専用のHPを持ってるほどです。 今日は未だ会った事のない「トウアカクマノミ」に会いたいという事で、わざわざ本島ボートを選びました。 他のショップさんもおらず、貸切だったので、船長さんに「トウアカクマノミ」のポイントをリクエストすると、 『今朝からの雨でニゴニゴだよ〜』って言われたけど、ここまで来て帰れません。 『それでも行きます!』って事でエントリー・・・。 味噌汁状態を覚悟して入ったんだけど、意外や意外、それほど濁ってませんでした。 しかも、入った途端に、「ヨスジフエダイ」や「ロクセンスズメダイ」の熱烈歓迎を受けましたよ。

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で、真っ先に「トウアカクマノミ」の所へ行きました。 先日産んでいた卵は目も心臓もはっきりしていて、今すぐにでもハッチアウトしそうです。 多分、今晩あたりでしょう。ちなみにサンゴの一斉産卵も今日の22時前後と予想しています。 しかし、この時間帯はワールドカップの日本VSオーストラリア戦が・・・。究極の選択。あなたはどっちを選びますか?

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I岡さん、やっと巡り合えた「トウアカクマノミ」を前に写真を撮りまくりでした。 まぁ、他のショップさんも居なかったので、心ゆくまで撮ってもらいました。 しかし、この時、一瞬にして水中が暗くなりました。前線が通過し、陸上では大雨が降ってたみたいです。 まるで、ナイトダイビングみたいでしたよ。

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これがI岡さんの初SP-350での、初「トウアカクマノミ」のショットです。なかなか綺麗に撮れてますよ。

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I岡さんがトウアカに夢中になっている間に、今川とナギはその横で「ピカチュー」を撮影。

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漁礁の周りには「スカシテンジクダイ」が大量発生していました。晴れてたら綺麗なんだろうなぁ。

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その「スカシテンジクダイ」を狙って、メーターオーバーの「ブラックフィンバラクーダ」がやってきていましたよ。(ピンボケです)

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1本目が終わった時点で波が高くなり、2本目は欠航。滑り込みセーフで潜ってくる事ができました。 今日は「トウアカクマノミ」と「ピカチュー」ばかり撮ってたので、他の写真があまりありません。 「クマノミ」達はどれも卵を抱えてました。

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明日は慶良間です。いっぱい写真を撮りましょ〜。ワールドカップは前半で日本が勝ってます! 頑張れ!ニッポン!
(つまり、ナイトには行ってないって事ね・・・)

 ■ 雨でも楽しい(今川ログ&ナギ)     2006/06/11
今日も雨です。でも、風は止んで海はだいぶ穏やかになりました。 波さえなければダイビングは問題なし。今日も元気に慶良間に行ってきました。 お客様は昨日から引き続きT平さんご夫婦です。今川とナギの黄金のツートップ?で潜ってきました。


今日も色々と見てきましたよ。たまにはログもいつもと違う写真を貼ってみましょう。 毎日のように見ている「ヤッコエイ」。ガイド中に見る事は多いのだけど、殆ど写真を撮らないので、このログに揚がる事はありません。 今日はまぁまぁの写真が撮れたので貼っておきましょう。ペタリ。それにしても暗いなぁ。

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外套膜で自分の貝殻を隠している「ウミウサギガイ」。お二人とも不思議な貝に興味津々で見入ってましたね。

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そして、久し振りの出会いの「アカテンイロウミウシ」。この季節、場所さえ選べばそんなに珍しい訳でもないのだけど、やはり見つけると嬉しい。 今日はクローズアップレンズを持ってなかったので、フィッシュアイレンズで無理矢理撮ってみました。やっぱり画質が落ちますね・・・。 今度、プライベートの時に見つけたいなぁ。

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皆さんにウミウシを見てもらってる間に、横の岩を一枚ペロンとめくったら、「キンチャクガニ」がコンニチワ。 あらまぁ、貴方も久し振りの登場ねーって事で、貼っておきましょう。ちなみにこの位の大きさのヤツは今川のカメラでは対応できません。 ナギに撮ってもらいました。T平さんは『きゃ〜!可愛い〜!』と声をあげて喜んでくれました。良かった。

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そして、2本目。T平さんの奥様がウチを選んだ理由が、『ログにカメがいっぱい載ってるから!』。 Ocean Blueだったらカメを見せてくれるんじゃないかと思って申し込んだそうです。 ならば、見せない訳にはいかないでしょう。 ここはカメポイントではないのだけど、ここ3回連続して「アオウミガメ」が出ているので期待はできそうです。 エントリーして真っ直ぐにいつもカメを見ている場所に行くと、今日も同じ場所に居てくれました。どうやらこの場所に居付いたみたいですね。 他のチームも居なかったので、しばし独占状態でランデブー。

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「アオウミガメ」は嫌がる様子もなく、ゆっくりゆっくり同じ場所をクルクルと泳いでくれました。T平さん、今にも抱きつきそうです。

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他のチームが来たので、カメは譲って洞窟探検に行きました。 でも、洞窟から出てきたら、又、同じ穴に入って寝ていましたよ。なので、後半もじっくり見てきました。 T平さん本当に嬉しそう。最高の笑顔ですね。こんなに喜んでもらえて嬉しいです。

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洞窟の中には「カノコイセエビ」の赤ちゃんが居ました。 このコにジュルッってのはまだ早いですね。早く大きくなれよー。

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最後は浅瀬で「モンツキカエルウオ」を見てきました。この間抜けっぽい顔が意外とモテモテなのです。羨ましいなぁ、オイ。

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T平さん達はカメを見て燃え尽きたらしいので、3本目はポイント調査で潜ってきました。 まずは背中にハートを背負った「シロタエイロウミウシ」が登場。バックの「イソバナ」と相まって綺麗です。

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今日はやたらとウミウシが目に付きました。「ゾウゲイロウミウシ」の交接シーン。2匹なら普通ですが、3匹なら珍しいでしょう。 ウミウシは体の右側にある交接器をお互いくっ付ける事で生殖を行います。雌雄同体で、オスメスの区別は無く、お互いの精子を交換する事で受精し、交接後は双方が卵を産みます。効率がいいですね。 頑張れば(頑張らなくてもいいけど)このように3匹での交接も可能なのです。スゴイですねー。ウミウシって奥が深い。

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「オオモンイザリウオ」が逆立ちをするような体勢で踏ん張っていました。きつくない?

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今日のその他の写真です。T平さん、今度来る時は天気が良いといいですね。もっとたくさんカメを出しますよー。

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明日も海況は良さそう。あとは太陽の出番を待つばかりです。

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