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 ■ 食う・寝る・遊ぶのタイツアー(6日目)     2006/02/09
サワディカッ!(タイ語でこんにちは) 気温37度のタイから帰ってきました。 顔は真っ黒に日焼けして、体重も3kg増えてしまいました。今回のツアーは一言で言って『食う・寝る・遊ぶ』三昧のツアーでした。 まぁ、ここで長々と書き込むのも何なので、6日分のログを別々にアップしています。初日(2/4のログ)からゆっくり読んで下さいませ。

さて、アンスマリン号を降りて今日は観光の日。ダイビングのネタではないのですがご容赦下さい。 今朝の一便で日本に帰った浅古さん以外は夜の8時の飛行機なので、午前中は象に乗ってジャングル探検をしてきました。 象に乗るときは建物の2階から乗ります。意外と高いですよ。

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最初は『こんなトコ通れるの?』ってくらい険しい道を進みます。 見渡す限りのジャングル・・・。日本だとどんな田舎でも送電線や鉄塔や看板などの人工物があるけど、ここはそんなもの何も目に入りません。 映画のジュラシックパークみたいな感じです。

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M田のお母さん、途中から象の背中に乗ってそのままガイドさんに抱きつきました。とっても嬉しそう。

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象から降りて、更に細い道を進むと水の流れる音が・・・。視界の開けた先には滝がありました。 気温が37度もあるので水辺が涼しく感じます。まさにジャングルのオアシスですね。ここでしばし休憩。

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それから又、象に揺られて元の場所に戻ってきました。約1時間の旅。ご苦労様でした。 皆さん、自分の乗った象にバナナのプレゼント。バナナが大好きなナギも全部 象さんにプレゼントしていました。

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マイちゃんも恐る恐る記念撮影。やっぱ目の前に来られると威圧感がありますね。

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車で別の滝のある場所まで移動してランチタイム。格別のロケーションです。

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午後はカオラックの町で自由行動。まずはバーツに換金。レートは1バーツ3エン。

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M宅のお父さんとM田のお母さん、Y田さんは買い物に行きました。お土産の定番はTシャツ。大体200バーツくらいで買えます。 (つまり600エンくらい)値札が付いてないので、価格はあってないようなもの、交渉次第では170バーツくらいで買えると思います。 今川はタイ式マッサージに行ってきました。1時間のマッサージで300バーツは安い! お陰で足が軽くなりました。 で、ナギとマイちゃんは何処に行ったかというと、美容院。髪を編み込みにしてきました。(下の写真)  こんなに綺麗になって?300バーツちょっと。安いですね。

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最後には、今回のツアーでお世話になったe-diveにお邪魔してスタッフにお別れの挨拶。 皆さんお世話になりましたー!

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と、言う事で、最後まで事故も無く、楽しく大成功のうちにツアーを終わらせる事ができました。 参加された皆様、ありがとうございました。 来年もタイツアーを開催しますので、今回行けなかった人も是非参加して下さいね。

 ■ 食う・寝る・遊ぶのタイツアー(5日目)     2006/02/08
タイツアーのクルーズも今日が最終日。今日はタチャイ島とボン島で1本ずつ潜りました。

1本目はツインピークスで日の出と同時にエントリー。水中はまだ薄暗かったです。 「パウダーブルーサージョンフィッシュ」はいつでもどこでも楽しませてくれました。

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「バラフエダイ」の群れが居ました。もう群れには驚かなくなりました。沖縄に戻ってガイドができるだろうか・・・。ちょっと心配。

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「カスミアジ」も朝ごはんを捜してウロウロ泳いでいました。

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2本目はウエストリッジ。何処に行ってもフュージュラーの群れが凄かったです。 群れが固まってるので『何してるのかな?』と思ったら、「ホンソメワケベラ」にクリーニングされてました。 群れの数が多いのでクリーニングも大変です。口を開けて順番待ちしているフュージュラーに笑えました。ここから下の3枚はナギの撮った写真を使います。

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サンゴの下を覗くと大きな「ゴシキエビ」が居ました。結構たくさん居ます。ジュルッ。

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今回のツアーではウミウシが少ないように感じたけど、ちゃんと居ましたよ。 でも、やっぱり中層の群れに目が行ってしまうので、なかなか集中しては捜せないようです。 写真はイボウミウシの仲間? 名前は分かりません。ホント海外のウミウシは毒々しい色あいのものが多いですね。

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最後の安全停止中に全員で記念撮影。とっても楽しいダイビングでした。参加された皆さんありがとうございました。

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ボートの上でも記念撮影は続きます。何で日本人って記念撮影が好きなんでしょうねー。でも、楽しいからいいや。

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アンスマリン号は昼過ぎにタプラム港へ到着。今回お世話になったエン船長。無口だけど優しくて頼れる男です。(写真左)  そしてクルーのロッ。(写真中央左) もう一人ボイっていうのと、料理長のノイが居るんだけど、最後に写真が撮れませんでした。皆ありがとう。 ホテルはアンダブリリゾート。部屋から眺められる場所にプールもあって超贅沢です。(写真中央右・写真右)

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夜はスタッフも集まり、全員で打ち上げ。(写真左)  今回のツアーでフォトコンがありナギの作品が見事優勝したという事でTシャツのプレゼントがありました。(写真中央)  その後、お洒落なバーに場所を変え2次会、3次会と夜は更けていくのでありました。(写真右)

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で、ナギのフォトコン優勝作品がコレ。「ホウセキキントキ」の色違い2匹を写しています。 タイトルは「幽体離脱」。作品よりもタイトルが良かったって感じでしょ。実はこのタイトルを考えたのは今川なのですよ。感謝しなさい。

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今川は2次会でダウン。最後まで付き合えなくてゴメンナサイ。

 ■ 食う・寝る・遊ぶのタイツアー(4日目)     2006/02/07
クルーズ3日目はスリン諸島に移動して2本。そして、リチェリューロックに移動して2本というスケジュールで潜りました。

1本目はトゥリンラリーフで早朝ダイブ。一番最初に出会ったのは「マダラトビエイ」。でも、朝一番で今川もカメラも寝ぼけてます。 写真は撮ってみたものの、お見せできる程のものは撮れませんでした。でっかい「アカエイ?」、「マダラエイ?」も逃がしてしまいました。うーん、いかんなぁ。
砂地には「メタリックシュリンプゴビー」(下の写真)がいっぱい。目覚まし代わりにこのコとちょっと遊んでみましょう。 顔にブルーメタリックの模様が入っているのが特徴。腰をクネッと曲げているのが何となく可愛いのだ。

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えーっと、何だったっけ? ここには3種類ほどのジョーが居るんだけど、名前を忘れてしまいました。 とにかくいっぱい居るのでジョー好きな人にはたまらないポイントでしょう。 遠くから見てると、全身出してホバリングするジョーも居ますよ。 このコは貝殻のカケラか何かを咥えて巣穴の外に出していますね。

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「クジャクベラ」の近似種の「マッコスカーズ・フラッシャー・ラス」も居ました。 オスはこのようにヒレを広げてディスプレイします。綺麗ですね。 ちょこまか動くけど、基本的には同じ場所から逃げないのでじっくり粘ればこのくらいの写真は撮れますよ。

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「スカシテンジクダイ」は何処にでも居ます。日本では「スカシの根」とか言って居る場所が決まっているけど、 アンダマン海では根という根に「スカシテンジクダイ」が着いていて、根が霞んで見えるほどです。ガイドさんも紹介しないもんね

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その「スカシテンジクダイ」を狙って「イソマグロの群れ」(下の写真)がやってきました。 とにかく何でもありのポイントです。

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「インディアンバナーフィッシュ」が居たので撮ってみました。インド洋版「ツノハタタテダイ」って感じですね。

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このポイントで一番見たかったのが「アデヤッコ」。普通にたくさん泳いでいるのだけど、かなり臆病者で写真に撮るのは難しいです。 この写真はナギが撮ったものを使います。

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中層では常に「ナンヨウカイワリ?」(下の写真)が泳いでいました。

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珍しい「アカククリの群れ」(下の写真)。50匹ぐらい居ました。水面では「ツバメウオの群れ」も負けじと群れていましたよ。 これ以外では大きな「ネムリブカ」や「タイマイ」も居ました。 スリン諸島を出る時には「ミンククジラ」のブリーチングも見れました。

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そして、聖地リチェリューロックへ。2日前には「ジンベエザメ」が出たということで期待が膨らみます。 エントリーすると群れ!群れ!群れ!という感じ。「ジャイアントフュージュラー」や「イエローバックフュージュラー」、「ホソフエダイ」の群れなどが目白押し。 迷子にならないように注意しなきゃ。

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「ホソフエダイ」の群れというか、壁を写真に撮ってるY田さん。どこを撮っても同じ画になりそうですね。

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とにかく右を見ても左を見ても魚だらけ。これだけ魚が多いと無理に紹介しなくてもいいって感じ。 こんな素敵な海に潜れるガイドに嫉妬してしまいそうになる今川であります。

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そして、今シーズン爆発的に増えているというのが「ニシキフウライウオ」。 こんな黄色のヤギに着いています。2匹居るのが分かるかな?

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根に目を向けると、ソフトコーラルとイソギンチャクがびっしり。 イソギンチャクに着いているクマノミは殆どが「スカンクアネモネフィッシュ」。 クマノミ城なんて言葉じゃ足りないくらい、見渡す限りいっぱい居ます。

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「トマトアネモネフィッシュ」も居ました。日本でいうところの「ハマクマノミ」です。 このコ、小さい時にはほっぺと体に白い横線があって、ほんとそのまんま「ハマクマノミ」って感じです。

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「フリソデエビ」も ここリチェリューでは定番らしいです。ワイドだけじゃなくマクロも充実していますね。

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でも、沖に目を向けると群れ!群れ!群れ!なのです。写真は100匹ほどの「カスミアジ」の群れでした。 これ以外では「スマ」の群れも居たし、「ギンガメアジ」の群れも出ましたよ。

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「タイマイ」もフツーに、ほんとフツーに登場。4枚くらい居たけど、カメなんかじゃ全然驚かなくなってきた・・・。

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水面には、ここリチェリューロックの門番「オニカマス」の群れがトルネードを作っていました。 一番大きいやつで2m近くありました。かなりの迫力です。あまりにも群れが大きくてその一部しか撮れませんでした。

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「ジンベエザメ」は出なかったけど、とにかく楽しめた一日でした。

 ■ 食う・寝る・遊ぶのタイツアー(3日目)     2006/02/06
クルーズ2日目の1本目はスミラン諸島のスリーツリーズで早朝ダイブ。 「ムスジコショウダイ」や「クロコショウダイ」が仲良く並んでいました。 これ以外では「アンダマンスゥィートリップス」などコショウダイ系の魚が多かったけど、全然逃げないのには驚かされます。 皆、寝ぼけてるのかい?

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砂地から顔を出すのは「アンダマンジョーフィッシュ?」。 このコ、顔だけ真っ黒に日焼けしてるんだけど、体は白っぽいいんですよ。変なのー。

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「サドルバックバタフライフィッシュ」。日本でいうところの「スダレチョウチョウウオ」ですね。 でも、若干背中の模様が違うのだ。

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沖縄では殆ど見ない「オウギチョウチョウウオ」もここでは普通に泳いでいます。

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2本目はスミラン諸島を離れ、ボン島に移動。ウエストリッジで2本を潜りました。 まずは「キンセンフエダイ」の群れがお出迎え。全然逃げないし塊もばらけないのでいい被写体になってくれます。 向こうに居るメンバーが見えません。

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「アケボノハゼ」は水深30mの場所に居ました。この水深が今回のクルーズで一番深い水深になりました。 一人一匹ずつ自分専用の「アケボノハゼ」を確保できるほどたくさん居ましたよ。 しかも、かなり近付いても逃げない。このコなんて30cmくらいまで寄れたんじゃないかな? 根性があります。 で、この「アケボノハゼ」を一生懸命見てる最中に我々の真上で「マンタ」が泳いでいたそうです。誰も気が付かなかった・・・。 後で他のチームが教えてくれました。ショーック!

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でも、今日は嬉しい出来事がありました。このダイブでM宅のお父さんが400本目を達成。 水中フラッグで記念撮影です。おめでとうございまーす!

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ボートに上がってからはケーキでお祝い。このケーキに喜んでいたのはお父さんよりも女性陣だったみたいですね。

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3本目も同じポイントで潜りました。今度は「アケボノハゼ」なんて見に行きません。狙うは「マンタ」一本のみ。 しかーし、前半は根に掴まって待つだけの辛い状態が続きます。20分が過ぎたところで泳ぎ始めて攻めのダイビングに変更。 すると、正面から黒い影が・・・。やっと出ました! 「マンタ」登場ー!

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この「マンタ」、我々の方に真っ直ぐ正面から突っ込んできて目の前で宙返り。 その後、去って行こうとしたのだけど、もう一度Uターンして戻ってきてくれたりとかなり楽しませてくれました。

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横に写っているのがナギです。これから比較すると大きさは6mってとこでしょうか。とにかく大きくて見応えがありましたよ。 ちっちゃい「マンタ」を何枚か見るよりも、大きい「マンタ」を一枚見た方がいいですよね?ね?

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4本目はタチャイ島に移動して日没前にツインピークスで潜りました。 ここも魚影が半端じゃなく濃かったです。「クマザサハナムロ」や「ツバメウオ」が根にびっしりと群れています。

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そいつらを狙って「カスミアジ」の群れが行ったり来たり。頭上は何処を見ても「カスミアジ」だらけでした。

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実は、今にも「ジンベエザメ」が出そうだという雰囲気だったらしいのだけど、1時間粘って日没でジ・エンド。 「ジンベエザメ」は出なかったけど、群れで目が回りそうなダイビングでした。

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そして、今日も酒宴は続くのだ・・・。

 ■ 食う・寝る・遊ぶのタイツアー(2日目)     2006/02/05
昨晩のうちにスミラン諸島に到着したアンスマリン号。 目を覚ますと外は抜けるような青空。そして青い海。この景色を見てるだけでスミランに来たんだな〜ってジーンとしてしまいました。 さぁ!今から13ダイブのスタートであります!

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1本目はアニタズリーフ。砂地とサンゴのポイント。水温は29度で暖かかったです。 我々の眼に一番最初に飛び込んできたのが「コラーレバタフライフィッシュ」。 日本でいうところの「コクテンカタギ」といったところでしょうか? 尾ビレの赤い所がお洒落ですね。

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何処にでも居るのが「パウダーブルーサージョンフィッシュ」。インド洋の固有種です。 モルディブのように群れで居るわけではないのだけど、とにかく何処にでも居るって感じです。

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砂地に多かったのが「オーロラパートナーゴビー」(下の写真)。水深15mくらいにいっぱい居ました。 日本で言うところの「ヤノダテハゼ」って感じだけど、目の下と尾ビレに赤い模様が3つ入っててとっても綺麗。 でも、どんなに近寄っても警戒して尾ビレを広げるって事はしないんですよねー。なので、「コトブキテッポウエビ」を入れて写真を撮ってみました。 これ以外では「ガーデンイール」や50cm以上も体を出している「スパゲッティイール」なども居ましたよ。

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ボートに上がってから朝食。メインはタイ料理。日本人向けの味付けにしているので美味しい。 フルーツは食べ放題だし、ソフトドリンクも飲み放題。ご飯を食べたら次のポイントまでゴロリと一休み。 まさに、食う・寝る・潜るの繰り返しの毎日がスタート。食べ物の誘惑に負ける人は太りまっせ〜。(今川の事であります)

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2本目はイーストオブエデン。浅い場所では「キンギョハナダイ」や「アカネハナゴイ」の仲間の「インディアン・フレーム・バスレット」、 「デバスズメダイ」、「クジャクスズメダイ」、「スカシテンジクダイ」などがいっぱいに群れてました。 ソフトコーラルの赤色と相まって龍宮城のようでした。

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人間よりも大きなイソバナがあったり、ドロップオフがあったりと地形も楽しめるポイントでした。

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3本目はエレファントロック。大きな岩がゴロゴロ転がっていて自分が小さくなったみたい。

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大きな岩を抜けると突然「クマザサハナムロ」の群れが目の前に登場。しかも群れの数が半端じゃない。 こんな群れは見た事がないってくらいの大群が押し寄せてきます。

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その群れの中に・・・。出ました! ここの名物「ロウニンアジの群れ」(下の写真)。20匹近く居ました。 「クマザサハナムロ」を捕食する為、群れの中に編隊を組んで突っ込んでくるのです。 その瞬間、「クマザサハナムロ」の群れがぱっと広がり、トンネルができます。 捕食に夢中になって我々の真横を凄い勢いで抜けていくのがかなりドキドキものでした。

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日本では珍しい「ワヌケヤッコ」(下の写真)も居ました。 これ以外では「ブラックピラミッドバタフライフィッシュ」や「アンダマンバタフライフィッシュ」、「インディアンバガボンドバタフライフィッシュ」も居ました。 とにかく見るもの全てが新鮮であっという間に一日が過ぎたって感じでした。

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たっぷり遊んだらもう夕方になってました。水平線に沈む夕日が綺麗です。

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その夕日を眺めながらビールを手にするのはナルシストY田。(笑)

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こんな感じで一日が過ぎて行きます。夜には当然のように酒宴が繰り広げられるのでありました。

 ■ 食う・寝る・遊ぶのタイツアー(1日目)     2006/02/04
いよいよタイツアーへ向かう日がやってきました。 今川とナギは福岡空港発なので、前日から福岡に乗り込みました。 すると、福岡在住のお客様が『晩ご飯を一緒に食べよう』という事になり、K藤さんとI十嵐さんが駆けつけてくれました。 K藤さんの紹介で鶏料理の美味しいお店へ・・・。水炊きや串焼きをお腹いっぱい頂きました。 お二人ともわざわざありがとうございました!

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そして、一晩明けての福岡空港。気温は・・・1度!? 外は雪が降ってました。 ここでY田さん、M田のお母さん、マイちゃんが合流。雪の影響も無くちゃんと集まる事ができて一安心。

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使った航空会社はシンガポール航空。ここのサービスは最高。座席は広いし、一人一人にオンデマンドタイプの液晶テレビが付いています。 映画も100タイトルくらいあるし、ゲームもやりたい放題。今川は見逃していたミスターインクレディブルとNANAを見ました。 ナギはスーパーマリオに夢中でした。(写真左) 機内食は行きに2回。帰りに3回出ました。美味しかったです。(写真中央左)  シンガポール乗り継ぎ便だったので、シンガポール空港内で遊びました。南国らしく空港内のいたる所に綺麗な花々が飾られていたので全員で記念撮影。(写真中央右)  空港は国際通りと同じくらいの大きさ・・・かな? とにかく広い。もちろん24時間営業で色々なお店があり見て回るだけで楽しいです。(写真右)

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せっかくシンガポールに来たのだからと、現地のお金に両替しました(ちなみに大体のお店は日本円でもOK) レートは1シンガポールドルが80エンといったところでしょうか?(写真左)  実はこの時点では、この後の乗り継ぎ便でも食事が出るとは知らず、皆でお腹いっぱいになるまで中華料理を食べました。(写真中央左・写真中央右) シンガポールからプーケットに向かう時間帯に日没。飛行機の窓から見える夕焼けが綺麗だったー。(写真右)

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そして、プーケット空港に到着。同じ時間帯に別便で到着したM宅のお父さんとも合流。どんどんメンバーが増えていきます。

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プーケット空港から直接クルーズ船の待つタプラム港まで移動。ボートに乗ると2時間前に到着していた浅古さんと合流。 これでタイツアーのメンバー全員が揃いました。既に皆 半袖です。

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そして、今川のお友達のあっきーとも久し振りに再会。彼が今回のメインガイドを勤めてくれます。 頼むぜあきちゃん!

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我々を乗せたアンスマリン号は満天の星を見ながらクルージング。久し振りに天の川を見ました。 明日の朝にはスミランです。今日はいい夢を見ながら眠りにつきましょう。

 ■ ウミウシ大爆発(今川ログ&ナギ)     2006/02/02
2月になりました。タイツアーに向け、明日 一日前倒しで福岡に出発しなければならないというのに何の準備もしていない今川であります。 まぁ、準備とは言っても器材とカメラでしょ。いつも海に行くのと同じだし、着替えをちょっと多めに持っていけばいい程度って考えているので、そんなに焦ってないのであります。・・・大丈夫かな?

さて、ここ2日程お客様が居ませんでした。海況も天気も良くなかったので、丁度良い窒素抜きになりました。 でも、新しいウエットの採寸をしたり、色んな業者さんと打ち合わせたり、Ocean Blueで販売する新商品の下見に行ったりと、何だかんだで忙しい日々を送りました。 今日も色々とやる事はあったのだけど、『たまには潜りに行きたい』というナギに押されてビーチに行ってきました。
朝一番は満潮時刻という事もあり、スッコーン!と抜けてました15〜20m近くあったと思います。なので、久々に遠出して「タンザクハゼ」を見に行きました。 今日は100匹ぐらいの「タンザクハゼ」を見てきましたよ。 しかし、今日の「タンザクハゼ」は脇役で、主役はウミウシ達なのでした。今日はウミウシを多く見たので、珍しいウミウシの写真をメインに載せていきます。

まずは、今シーズン初見の「シロウサギウミウシ」をゲット。「シロウサギ・・・」と名前が付きますが、ピンクの「カイメン」を食べるので体はピンク色になる事が多いようです。

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そして、やっとこのコのシーズンがやってきました。「トゲトゲウミウシ」も今シーズン初見であります。 とは言え、ウチのお客様からは2ヶ月前から目撃情報をもらっていたので、何度かは捜してはみたのだけど、その度に空振り。 やっとの思いで対面する事ができました。トゲトゲの先端の紫色が綺麗ですねー。

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前回見た時とは全く違う場所で「テヌウニシキウミウシ」をゲット。大きさも全然違うので別の個体だと思います。 硬い体の割には今日のはすいすいと速いスピードで移動してました。

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「ホシゾラウミウシ」も居ました。何てこと無いフツーのウミウシですが・・・。

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ここまでドッカーン!と増えれば珍しいのではないでしょうか? 「ガンガゼ」の棘の下にいっぱい居るのが分かる?  写真に写っているだけで10匹。この周りのも数えたら30匹ぐらいが一箇所に固まって居ましたよ。

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「セスジミノウミウシ」(下の写真)も居ました。あまりにもたくさん居たので、片っ端からテキトーに写真を撮ってたのだけど、 その中に一匹だけ「パスタチゴミノウミウシ」っぽいヤツが混ざってました。しかーし、悲しい事に写真はピンボケ。 ちゃんと写真を撮ってあげなきゃダメですね。

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そして、ここから正体不明のウミウシが続きます。 写真を撮った時はそんなに鮮やかじゃなかったような気がしたんだけど、ショップでTVに映してみると鮮やかなミノを持ったウミウシだと分かりました。 図鑑で調べると、「アオミノウミウシ科の一種」と載ってました。つまり和名は決まってないという事ですね。 ちなみに「沖縄のウミウシ」ではなく「本州のウミウシ」の方です。

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そして、これも肉眼では真っ白なウミウシに見えたんだけど、写真を撮るとミノに綺麗な色が散りばめられている事が分かりました。 これも名前が分かりません。迷宮入りになる前に調べないとね。

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そして、更に頭を悩ませるウミウシが登場。初めはオレンジの小さなウミウシにしか見えなかったのだけど、 2・3枚写真を撮ってピントが合ってるかモニターでチェックしてみたら、体の回りに無数の突起があるじゃないですか。 『うおぉぉ!こんなん初めて見たぞー!』って事で、ナギからクローズアップレンズを奪い取って何枚か撮ってみました。

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ちょっと角度を変えてもう一枚。丸っこい体に不釣合いな大きすぎる触角。(たぶん幼体だからかな?) 体に入る白い小班。全身から無節操に飛び出す棘状の突起・・・。良く見るとキュートじゃないですか。 うーん、こんなの図鑑にも載ってないぞ。(多分) 「エダウミウシ」の仲間だと思うんだけど、誰か分かる人が居ましたら教えて下さい。

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今日のその他の写真です。これ以外にも珍しいウミウシはいっぱい居ました。2月になりウミウシも爆発的に増えたという感じです。 ウミウシ好きな皆様、今がシーズンですよ。一緒に潜りましょう!  もちろん「コブシメ」や「チョウチョウコショウダイの子供」、「イソコンペイトウガニ」達も健在でしたよ。

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追伸:今日で41才になりました。多くの人からお祝いの電話やメールを頂きました。ありがとうございました。 夜はいつものお店に食事に行きました。この年になってもパイ投げをされるとは思いませんでした。 とっても楽しい一日でした。