いよいよ待ちに待ったGW突入であーる。この日の為に、Ocean Blue号は車検を済ませ、
ついでに、オイルにブレーキパッド、バッテリーも交換し、新車に負けるとも劣らない状態に整備しました。
ショップの方も2チームがゆったりとログ付けできるように液晶テレビも買ったりして準備万端で皆様のお越しをお待ちしております。
とりあえず、今川は今日から13連チャン、その後2日休んで(休めるかな?)、更に13連チャンという過酷なスケジュールなので、
体を壊さない程度に頑張りたいと思います。だからと言って手は抜かないぜ!
本日来てくれたのは、昨年の10月にも一度来てくれたOダイルさん。思えば、昨年来た時は台風の最中で、ボートは荒れ荒れの海をやっとの思いでチービシへ・・・
海の中もうねりが激しく、透明度も最悪。魚も殆ど紹介できないまま、寒くて辛いダイビングをした記憶があります。
僕のガイド人生の中でも五本の指に入るくらいバッドコンディションだったと思います。
その時は、『この人達はもう二度とウチのショップに来てくれないんだろうなぁ』と思ってたのだけど、
今日は友達のY山さんを連れて来てくれました。あり難い事であります。期待に応えなければいけませんね。
そして、もう一人、Ocean BlueファンのM山さん。昨年の夏からもう既に4回目の来店です。
M山さんは正真正銘の「晴れ女」。台風の最中でもM山さんが来るとカラリと晴れて、海も穏やかになるのであります。
しかも、いつも「マダラトビエイ」や「カメ」など大物ばかりを見ている強運の持ち主。
今日も晴れのち雨の天気予報だったのに、一日中晴れてたし、
しかも、海況がいいので、急遽 『粟国島に遠征しまーす』なんて事になって、M山さんの御利益?にあやかった一日になりました。
1本目は、1mオーバーのプリップリに太った「イソマグロの群れ」50匹とご対面。中にはM山さんと同じくらいのも居ましたよ。
しかも、全然逃げないので観察しまくりでした。
この横には「ナポレオン」が2匹居たのだけど、皆、「イソマグロ」に目が釘付けで誰も気が付いてくれませんでした。(涙)
2本目は「トゥージ」と呼ばれる縦穴に入って遊んできました。ここの根の上には、このような縦穴が何個も存在しているのですよ。
珍しい「ハクテンカタギ」や「アカネハナゴイ」、「カシワハナダイ」などもココでは普通種です。
そして、ここからが本日のメインイベント。遠くの方から大きな黒い塊がやってきます。まるで竜巻の様にも見えます。
ドッカーン! 出ました、「ギンガメアジの群れ」であります。1,000匹、いや、2,000匹は居たかな〜。
人間を全然恐れる事なく壁のようになっています。
なので、こんな記念写真も余裕で撮れてしまうのです。M山さん、感動しまくりでしたねー。本当にツイてます。
この後、ギンガメトルネードの渦に飲み込まれて行きました・・・ああぁぁぁ・・・凄いぃ〜・・・いやぁぁぁん。(意味不明)
いっぱい写真を撮ったので、トルネードに飲み込まれる寸前の写真も載せておきましょう。
3本目は見逃した「ナポレオン」をリベンジ。今日は大物三昧でした。
真美は本日到着のS戸さんと午後から真栄田岬に行ってきました。水面は鏡のようだったとの事です。
「ヤシャハゼ」や「ヒレナガネジリンボウ」を見た後、20cmサイズの「テヌウニシキウミウシ」を見たとの事、しかも、背中に「ウミウシカクレエビ」が乗ってたそうな。
ウミウシマニアならヨダレが出そうな被写体だったのに、真美ったらデジカメをハウジングに入れる時、レンズカバーをしたまま水中に持ち込んだそうで写真はありません。残念〜!
これ以外にも「クロモドーリスヒントゥアネンシス」や「メレンゲウミウシ」、「オレンジウミコチョウ」などなど、ウミウシ三昧だったそうです。S戸さんが写真を撮ってたので良かった。
ウミウシ以外では渦巻き模様の「サザナミヤッコの幼魚」や仕草の可愛い「ミナミハコフグの幼魚」の写真がありました。なかなかバラエティに富んだダイビングだったようです。
S戸さんも明日は慶良間です。楽しんで行きましょ〜。
|