今日で11月も終わりです。今月は多くの人に潜って頂きました。ありがとうございます。
今年は台風にやられっぱなしだったので、このまま冬に突入しちゃうのかな?
なんて思ったりもしたのですが、この一ヶ月間まずまずの海況で良かったです。
さてさて、以前から『ログブックが重い』と指摘を受けていましたが、当月のログに限り5日単位でページを区切るようにしました。
これにより最新ページの確認には時間がかからなくなったと思います。(どうですか?)
なので、今日はいつもより写真を多く載せてみましょうね。
11月最後のダイビングを締めくくるのは常連のH瀬さんとM里さん。今日は慶良間に行ってきました。
『何だか寒そう』と言うお二人にはフードベストをレンタルして頂きました。これ1枚でずいぶん暖かくなるのですよ。
ちなみに僕のフードベスト解禁日は12月からなので、あと1日の我慢です。1日くらいどーでもいーじゃんと思うかもしれないけど、
寒いからと言ってなし崩しに暖かい格好を求めると、真冬が越せないのですよ。(あ、お客様は暖かい格好でいて下さいね)
とはいえ、今日の水温は25℃。5mmのワンピースでも十分余裕で過ごせました。本島より慶良間のほうが1℃暖かいのだ。
1本目は渡嘉敷島の野崎。今年の夏からずっと着いている「ネムリブカ」を見に行きました。(写真左)
今日は岩の下で寝ているヤツと泳いでいるヤツの2個体を見てきました。
誰が名づけたのか「ウルトラマンホヤ」。なかなかナイスなネーミングです。(写真右)
こいつらどうやって増えるんだろうと思ったら、小さなヤツがだんだん風船のように膨れて大きくなっていくんだね。
ちょうど右上に膨らみかけの顔がありますね。
『クマノミの見分け方が良く分からない』という事で、クマノミの勉強会もやりました。
背中に一本白い線が入ってるのが「セジロクマノミ」。(写真左) これのほっぺに白い線が入ると「ハナビラクマノミ」です。
「カクレクマノミ」は白い線が3本。その名の通り、イソギンチャクに隠れてて外に出てくる事は殆どありません。(写真中央)
「ハマクマノミ」は白い線が1本。メスよりオスの方が小さくてオレンジが綺麗です。つまりこのコはオスですね。(写真右)
普通の「クマノミ」は白い線が2本。なので『1ハマ・2クマ・3カクレ』なんて覚え方があります。
でも、子供の頃はどれも白い線が3本なので分かり辛いですよー・・・なんて、覚える事がいっぱい。
M里さん、この日の夜、早速お魚図鑑を買いに行ったそうです。
M里さんが大好きな「サザナミフグ」。今日も愛嬌のあるヤツが側まで寄ってきてくれました。
2本目は座間味島の唐馬ドラゴンレディ。ここの常連「ミナミホタテウミヘビ」です。(写真左)今日は近い所に3個体が居ました。
ポイント名の由来になっている飛行機の羽根(のセット)・・・とはいっても、もう骨組みしか残ってなくどこか物悲しい雰囲気なのであります。(写真右)
これ以外では「ヒメオニオコゼ」や「オドリカクレエビ」や小さい「クサイロモウミウシ」などを見てきました。
ボートの下では、他のショップの竜ちゃんが「ウミテングの幼魚」を見つけて教えてくれました。
人差し指の爪の大きさくらいしかない可愛らしいコでした。竜ちゃんサンキュー!
ふと上を見上げると、青い空に白い雲がくっきり映っててとっても綺麗。
自分の吐いたエアーが空に吸い込まれて行く・・・
久し振りに夏のような空でした。
3本目は唐馬No.2。「デバスズメダイ」の乱舞を見て進んでいくと、砂地にポツンと扇風機が・・・。(写真左)
コラー!誰がこんなもん捨てたんじゃい! この扇風機の沖側にはユビエダハマサンゴの群生があるので、沖から流れて来たものではないと思うけど、
ビーチから流すにも唐馬には人も住んでないし、こんなもの集落から山を越えて持ってくるのも大変。
なら、ボートから捨てた??? 何の為にわざわざここで? 謎は深まるばかり・・・。
H瀬さんと一緒に写真を撮ってみたけど、ドラゴンレディの羽根みたいに絵にはならない・・・ね。(写真右)
いつもの場所に鎮座する「ハダカハオコゼ」の黄色と白を見てきました。(写真左・写真右)
白い方は脱皮が終わったのかな? 前回見た時は体の色が変わっててボロボロだったけど、綺麗になってるね。
「ガーデンイール」を見た後は、冬になると増えてくる「カミソリウオ」も見ました。
H瀬さんとM里さんは年末年始の予約も入れて頂きました。ありがとうございます。
年末年始の予約ももう半分が埋まってきました。お申し込みは早めにお願いします。
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