今日は東京からお越しのN村さんと慶良間に行ってきました。
N村さんは某大学の院生で、沖縄で開かれている珊瑚に関する世界シンポジュウムに参加する為に来沖されたとの事です。
今回『自分の目で沖縄の珊瑚を見てみたい』という事で申し込んで頂きました。ありがとうございます。
さてさて、台風の影響で多少のうねりがあったものの、ダイビングポイントに入ってしまえば穏やかで、特に問題はありません。
空も青いし海も青い。いつもの慶良間です。N村さん、この風景で既に感動されてました。
まずは座灯前にエントリー・・・透明度はスコーンと抜けて余裕で30mオーバー。いや、40mはあったかな?
最近皆様にデジカメをレンタルして頂いておりますが、今日もN村さんにレンタルして頂きました。ありがとー。X-350は毎日フル稼働であります。よしよし頑張っていっぱい稼いでおくれ。
という訳で、下の3枚はN村さんの写真を使わせてもらいます。
まずは「アカククリ」を発見。(写真左)この子は全然動かなくて撮りやすかったと思います。
そして、ここの定番「カクレクマノミ」。(写真中央) フムフムなかなか大胆なカットですね。
「キンメモドキの群れ」(写真右)も寄りに寄って撮影していました。やはりデジカメの基本は「寄り」なのだ。
しかーし、N村さんが魚の写真を撮ってるのはこれくらい、後は珊瑚の写真ばかり撮りまくってました。
1本目で撮った写真は80枚を越えてましたね。新記録です。(笑) これだけ使ってもらえるとデジカメも幸せでしょう。
僕は復活したC-5050で「トガリエビス」を撮ってみました。(写真左)顔が尖ってるから「トガリエビス」なのだ。覚え易いでしょ。
岩の隙間には大きな「ネムリブカ」。(写真中央) 頭にちょこんと「コバンザメ」が付いててチョンマゲみたい。(笑)
そして、この時期には珍しい「ミナミハコフグの赤ちゃん」。(写真右)寄って撮ったのにストロボの光が当たらず暗くなってしまった。(涙)
2本目はカミグー。ここは砂地と珊瑚のコントラストが綺麗。今日は沖に行かずに、浅場の珊瑚を見て周りました。
「リュウキュウキッカサンゴ」に「ユビエダハマサンゴ」、「ヘラジカハナヤサイサンゴ」、「ミドリイシ」、「アザミサンゴ」、
「ダイオウサンゴ」、「ハマサンゴ」、「ノウサンゴ」、「キクメイシ」、「クサビライシ」にその他いっぱいの「ソフトコーラル」達・・・
狭い範囲に色々な種類の珊瑚が居るんですね。改めて慶良間の珊瑚の多さを再認識しました。
珊瑚の種類が多いという事は、それに付く魚達も多くなるということで、風景が生き生きと輝いて見える。沖縄の海の美しさは珊瑚無しでは語れないのだ。
N村さんは珊瑚の一つ一つを写真に撮り、指で触って確かめていました。
僕はその姿を見守っているだけ。紹介したのは「アオリイカ」に「ヤッコエイ」、その他数種類。こんなに楽していいのかな?
3本目は儀志布西。『ここはカメが高確率で見れますよ〜』って紹介すると、『私、カメは好きじゃないんです』との返事。
おぉ、何と!こんな方も居るんですね。
『今回は魚の名前も覚えたい』というN村さんのリクエストで、『それじゃ「チョウチョウウオ」や「スズメダイ」系の魚を中心に紹介しましょうね〜』と言ってエントリーすると、
すぐに大きな「アオウミガメ」が登場! 何てこったぃ! 黙ってても目に入る大きさなので紹介しない訳にはいかないでしょう。
すると、その横から更にもう1匹の「アオウミガメ」が登場! うおぉぉぉ・・・
カメ好きなお客様なら狂喜乱舞するところなのだけど、N村さんは至ってクールに「カクレクマノミ」の写真を撮ってましたね。
そんな訳で、一番狂喜乱舞していた僕が撮った「アオウミガメ」の写真を貼っておきます。
ショップに帰ってから、K嶋さんとK藤さんの学科講習2日目を実施。明日も頑張りましょう。
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